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孤高の人
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孤高の人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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新品とは思えないボロいのが来ました | ||||
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シミだらけで見られないほどでした | ||||
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登山の話題を期待したが男女の恋愛の話題ばかりやたら長引いているので嫌になった | ||||
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まず、いくら孤独が好きで日本国内の山は単独登頂できても海外の山は無理です。時代が古く、井の中の蛙でも昔は通用しました。日本はせいぜい3000mですが、5000mとか8000mとなると助けが必要です。コミュニケーション取れない人は無理です。 多くの高い評価を得ていますが、私には合わない本でした。人間模様が読んでいてたまらなく嫌でしかたなく、再度、他の方のレビューを読んだところ、納得しました。 最後まで嫌な気持ちを我慢して読まれた方もいらっしゃるようなので、好きな山の話が出てくると言われても私は途中で読むのを止めました。 やはり、野口健さんや田部井淳子さんなど嫌みのない本が大変面白かったです。山関係の本を読みたくて購入しましたが、こちらは本当に残念です。 | ||||
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文章が古くさく、現代感覚に合わない。句読点もやたら多く、非常に読みづらい。 | ||||
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会社や上の言うことは絶対などの不条理にひたすら耐えたり、女性をひたすら神聖化したりかたや性犯罪の被害に合わせたりと、時代背景なんだろうが今とかけ離れすぎ。 主人公の内省がこれに拍車をかけてまったく共感できなかった。期待してたんだけど。。 | ||||
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読み直してガッカリだった。 所詮、文芸誌に載って読者の批判に晒され…というシロモノではない。 やっぱヤマケイ掲載の小説。 奥が浅い。 (登山好きな人にはお薦めですよ) | ||||
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こんなに退屈だったかな? 初読の時は結構楽しく読みましたが…。 もしかしたら強力伝が新田さんの最高傑作なのかな? | ||||
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暗くて、地味なストーリーでした。辛抱我慢、忍耐努力の本でした。 | ||||
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読んだ後に、他の方のレビューをみると、実際の加藤文太郎さんのキャラクターはこの本のなかの加藤文太郎さんとは違うようでなんとなくホッとしました。 というのは、このストーリーの加藤さんにはどうしても共感できず、最初から最後まで「なんか身勝手で未熟でイヤなヤツ〜」というなんともいえない感情を持ちながら読み進めました。本の内容が面白くない訳ではないのですが、読みながら常にイヤな感情が・・・、そして読み終わった後・・・、とても後味の悪い作品でした。こんな感覚を持った本は始めてです。まあ、とりあえず、途中で止めずに読み切ったので、ある意味傑作なのかもしれません。 でも、私には向かない本でした。アラスカ物語がとても良かったので、この本を手に取ったのですが、なんだかホントに空しいというかとにかくこの本のなかの加藤文太郎さんは共感できない人物です。読むんじゃなかった・・・。 | ||||
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下巻の半分くらいからは、リアリティに欠けたためほぼ流し読みしました。 なんというか、いちいちデスフラグがしつこいんですよ。 その途中までは、★4つくらいでしたが、トータルでは★2つです。 | ||||
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現在,連載中のマンガ「孤高の人」を読んでいるので,小説「孤高の人」を読みました。 名作と言われるだけあっておもしろく,2日で一気に読みました。 しかし,いろいろ調べてみると,(下の方で書かれている人がいますが)遭難のきっかけを作った宮村健のモデルである吉田登美久は,実際には相当に実力のある人物で,加藤文太郎とも信頼関係があり,加藤文太郎に誘われて一緒に雪山を登ったこともあるということでした。 小説なので,当然,脚色があっていいとは思いますが,加藤文太郎が死亡することになった関心部分についての,しかも,客観的な資料に反する脚色がされているようです。 このような脚色をするのであれば,加藤文太郎という名前を使うべきでなかったと思います。 そのような内容は(亡くなっていますが)加藤文太郎の意志にも反するのでは?と素人なりに思いました。 フィクションとしては,とてもおもしろかったです。 調べなければよかったな・・・・・ | ||||
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