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本日は大安なり
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本日は大安なりの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全47件 1~20 1/3ページ
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| 以下、作中より一部要約 長男、次男というように生まれた順に序列を決める習慣は明治から始まった… 古代では後から生まれた方を兄や姉とする風習があった… 根本的な意図は戸籍制度への批判を展開したかったのだと思われるが、あまりにも下調べが不十分で完全に事実誤謬となってしまっている。 明治に戸籍が始まってから制度化されたと言うだけで、実際には明治以前にも兄や姉と序列を決める風習は存在していた。 さらに古代では序列が真逆だったというのは完全に誤りで 一部の民俗学で使われる 「末子優越」 「後生優位」 といった言葉から年齢序列の逆転と誤解されがちなものを、まさに誤解したまま書いてしまっている。日本にはそのような風習は存在しない。 売れっ子作家なのだからもう少し出版社も気をつけてチェックしてあげてほしいです。 AIに聞けば簡単に誤りだとわかるようなことを何故そのまま誰も間違いを指摘することなく書いてしまったのか理解に苦しむ。 | ||||
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| 読み出すと止まらなかった。次は?次はどうなるの?と問いかけるようにページをめくった。 とある結婚式場で起こる出来事、ただ一日の流れの中で起こったまさかの展開。 登場人物の目線の変化にも目が離せなかった。面白い。 舞台を観た感覚になった。 忘れた頃に、また読もう。 | ||||
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| 四組のカップルが結婚式を挙げる、1日の様子。 それぞれが問題を抱えていたり、問題がありそうでなかったり。 はじめはレイカが非常にイラつかせるキャラなので、この人物にスカッと系のやり返しがなければ 読後感が悪いものになるだろうと思っていたが、そういう展開ではなく終わり方として意外だった。 やはりこういった切り口が、YouTubeのスカット系動画の物語と、新書で発行される小説の差か。 人の心は単純ではなく、心持ちによって今後の幸せが決まってくるものだと感じさせる。 その後の話もしっかりあるので、それぞれがどうなったかも分かりモヤモヤは残らない。 ただ、お前は幸せになったらあかんやろ、という男性キャラが元鞘になっているので、それだけは許せない。 とは思ったがそれもまた人生なのだろう。世の中には許す人と許される人がいる。 うまくマッチすればお互いに幸せになれるのだ。 これはその組み合わせを書いた物語。 最初の双子はあまりにも心が広い婚約者男性に許されているが、 彼もまた一筋縄ではいかない特殊な性癖をもっているとも言える。僕の人生を面白くさせてみろよ的なアレである。 お前の性格いったんリセットしてこいやくらいの終わった二股男も妻に許され ブライダルプランナーもまた信じられない相手を許すことになる。 しかしそこには、「許してもいいだけの理由」がある。 ある意味、すべて世の中はマッチングでなりたっているのだと感じた1冊だった。 | ||||
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| 登場人物が多くて最初は混乱しますが、だんだん点と点が混じりあって、色んな人間模様が同時進行で進んで楽しく読めました。 のーんびり読みたい時にオススメ。 | ||||
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| まず、この作品は私の肌や感性に合わなかった。 そして読み切るのに相当な苦痛を伴った。 過去母親が読んでいたのを読まされた事がある。面白いから是非読んでくれ、と。 しかし理路整然とした文学が好みの私にとって、この小説モドキは苦痛でしかなかった。そして文学作品として本当に成立しているのかと疑いたくなる程に文章が薄っぺらく稚拙で、「こんなものが本当に賞を受賞したのか」と驚いた覚えが僅かにある。 意図的に切り貼りされズタズタの流れになった物語、フィクションであっても納得のいかない展開、倒錯的とも言いがたい短絡的及び稚拙なキャラクターの行動原理及びその心理、コメディーと言うには杜撰すぎる展開、ミステリーもどきのような意味不明な展開とその描写、恋愛という要素を掛け合わせてもおよそ納得のいかない展開ばかりが散りばめられ、「何が主軸なのか、何をもってしてどこが面白いのか」が一切理解できなかった。 お陰様で、およそ1割を読んだ時点で小学生の頃インフルエンザに罹った時のような、あの言いようのない激しい頭痛に呵まれた。 この小説モドキは私にとって「酒をしこたま飲み泥酔した後に頭からっぽにして、夜八時のお笑い番組を見ながら読んでみろ」と言われた上で、入念に思考回路をまっさらにしていなければおよそ読めるモノではなく、そうしていても読み切るには相当な無理をしないと読み切れない。 読み切った後で本を母親に返した時、「どうだった?面白かったでしょう!」と目を輝かせて聞いてくるその様子が何一つ理解出来ず、言い様の無い恐怖を覚えた光景が記憶に新しい。 | ||||
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| いいです | ||||
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| 大安の結婚式場で行われる4組のカップルが起こす伏線に伏線を重ねた素晴らしいエンターテイメント小説。 ミステリ要素も含まれていて、時に思いもよらない方向に、時に感激をもたらしてくれる最高傑作。 読了後には感動し、涙が止まらなくなった。何度でも読み返したくなる最高の小説。 | ||||
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| 小説なので内容は控えますが 結婚式場で起きる様々な事件?が面白おかしく展開していきワクワクさせて貰いました | ||||
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| 辻村さん作品にしてはちょっと違った感じだと思ったら、初期の作品のようですね。エンタメ色強めですが、辻村さんならではのちょっと怖いところもあって楽しめました。面白かったです。 | ||||
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| 何人もの人が出てきて、初めは戸惑ったがまあある種の群像劇なんだなと納得し、1日で読みきってしまった。女性の憧れである結婚式を舞台に、何人ものカップルが右往左往している様は、大変ドキドキしたし 最後の終わり方も読者の期待を裏切らないものであった。ただ、いつもの辻村深月を期待していた読者には多少消化不良が残ったのではないか⁉️私も数々辻村氐の作品を読んでいるが、多少物足りなさ~突き詰めて言えばいつもの彼女らしさが、発揮されていないような感じを受けた。星ひとつ減らした理由でもある。でも小説としては面白かったし、彼女の新たな一面を垣間見ることができて、ラッキーだったと思っている。興味のある方は一読されてはいかがだろう。損はしない小説である。 | ||||
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| これだから辻村深月はやめられない | ||||
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| 半ばまで面白く、期待感が高まる分、後半にかけて少し醒めてしまった。 読後の満足感としては普通。 | ||||
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| 大安に結婚式をあげる4組と、主人公のウェディングプランナーの女子の物語。 暗雲立ち込めるカップルたちを前に、気を揉む主人公。謎めいた登場人物たちの行動に、著者ならではの超弩級の波乱を予想してしまう。 思わずイラっとする新婦の高圧的な態度には、不幸を期待する暗いものがむくむくを湧き上がってしまった。それぞれのカップルの式までのカウントダウンが始まる中、果たしてどんな事件が起こるのか。そして主人公はどう対処していくのか。 毒毒度が高まるのだろうと思いきや、あれれ。原田マハ的お仕事小説な展開へ。 | ||||
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| どうなるんだろう・・・?と1日で一気に読んでしまいました。面白かったです。 感動する系とかもよいですが、この本のようにドキドキワクワクしながら読める本は気軽に楽しめて良いなと思いました。 | ||||
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| 中間部分は、人間の無意識な強烈なる妄想が描かれていて恐ろしかったです。 私も非現実的な事考えることがあるけれど、漫画や映画の登場人物が考えそうな事ばかり 人の想いが膨張されすぎていて、逆に怖かったです。 | ||||
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| いやあ、面白かった。完成度の高い良く出来たエンターテインメント。猟奇的殺人も、自殺も、イジメも、崇高な思想も、クリエーターに対するリスペクトもここには出て来ない。女子の一世一代晴れ舞台、結婚式場の物語。金、見栄、愛憎が交錯する複数のウエディングの話が、同時進行でテンポ良く展開して行く。読後感は爽やかだ。辻村作品として毛色は異なるのだが、一般受けする作品であり、映画化されたら是非鑑賞したいと思わせるものである。 | ||||
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| 作者は様々な小説の新人賞で審査員を務められている方で、一体どんな小説を書く人なのだろう?と気になって、自分で書いている小説の勉強のため読んでみました。 正直、最初は少しだけ設定に入り込めず、我慢しながら読み進めました。 様々な話が同時進行で進む群像劇は、状況をつかむまでは読者が混乱しがちなので難しいものだなと思いました。 ですが、ウェディングプランナーの話が佳境に入ってきた辺りから「まぁ、どうせこんな感じで展開するんだろうな」と予想していた展開がことごとく意表を突かれて、それで「これ本当に先が読めない!」と全く止められなくなりました。 で、読了してみて「この人の善意は徹底的だなぁ」と完全に打ちのめされました。Wikipediaを見たら「作品がハッピーエンドではないことはほとんどない」といった解説があって、なるほどなぁと思いました。 でも、もし私が同じ方向性で話を書いたら、きっと信賞必罰、勧善懲悪にしてしまうように思います。悪い事したやつが、悪いことをした分だけひどい目に遭って、読者もスッキリして終わり。 それなのに作者は、登場人物たちの悪事をことごとく回収する。そして予想外の方法で救い上げる。誰一人として取りこぼさない。何一つ後に残さない。そのハッピーエンドの徹底ぶりに、読後は 「ちっくしょう!こんな小説が書きたい!」 という悔しさと「してやられた感」に打ちのめされました。最高です! | ||||
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| 最初は引き込まれるけど、後半ポシャった。 結婚式っていう一大イベントを舞台に、様々な事情が絡む設定に、ラストが追いつかなかった。 残念。 | ||||
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| 私には合わなかったようです。 色々な小説を読んでいますが、小説の舞台そのものに興味がなくても、作者の文章の書き方で楽しく読める小説は沢山あります。 しかしこちらの作品の場合、40ページまで読んで文章にイライラしはじめたので、読むのを止めました。自分と作者の価値観、美的感覚が全く違うのだと思います。私には合わないタイプの文章を書かれる小説家なのでしょう。 | ||||
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| 『クローバーナイト』や『家族シアター』のような、ヒューマンドラマよりのエンターテインメントで楽しく読めました。ウェディングプランナーの職業ものとしても読めますし、双子の姉妹のエピソードも、辻村さんの初期の作品のようにそこまでドロドロしているわけでもなく、最後までややこしてくギャグとして読めたり、小学生の男の子の物語はちょっとしたミステリーも含まれていたりして、長編ですが、それぞれのエピソードが短編としても成り立つように書かれているので、ワクワクしながら最後まで読めました。「ストッパー」の話はちょっと甘やかしすぎでは?、と思いましたが、伊坂幸太郎さん風の伏線や仕掛けもあって楽しめました。 ただ…内容はとてもよいのですが、表紙のイメージが全然合っていなくないでしょうか? 最初に本屋で表紙を見た時に、なんだかおどろおどろしくて、辻村さんの初期の、若い女の子同士の人間関係をドロドロと描いた青春ミステリー的なものかな?、と思っていました。もうちょっとさわやかな表紙にしたらよかったのに…と思いました。すみません。 | ||||
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