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本日は大安なりの評価:
7.33/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
本日は大安なりの感想
4つの話が同時に進むという、伊坂幸太郎ちっくな進行。双子の姉妹の話は、湊かなえ風の独白で話は進みます。それぞれが少しずつ交錯し、ミステリー要素もあり楽しめました。
設定に無理がある感はあるけれど、大安なり。
結婚式場を舞台に、ウエディングプランナーを主役とした4組のカップルの物語。伊坂幸太郎を意識したような多視点構成で描かれていて、晴れの良き日に何を考えてるんだよ、な連中が巻き起こするドタバタ劇なわけですが、伊坂作品と違うのは、「あぁ、こういう人って実際いるよね」なところでしょうか。最後上手く収束されるのですが、そこには男性が絡んでいるんですね。結婚披露宴は勿論新婦が主役なのですが、それを裏からしっかり包み込む新郎、主人公の同僚など、脇役である男性の優しさを描いた作品だと思いました。まぁ、約1名どうしようもないバカ男がいましたが・・・その男は例外ってことで。彼だけは地獄に落としてもよかったんじゃないかな(笑)
4つの話が同時に進むという、伊坂幸太郎ちっくな進行。
双子の姉妹の話は、湊かなえ風の独白で話は進みます。
それぞれが少しずつ交錯し、ミステリー要素もあり楽しめました。