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ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3
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ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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わくわくしながらの第三巻。 あっという間読みました。 いろんな人に読んでほしいな。 | ||||
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個人的感想ですが、カバーの絵で手に取る人を減らしている気がします。 (奥様が描かれているようですが) 話は面白いので自分はいつも買っていますけど。 | ||||
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いわゆる落語紹介+ミステリーという展開。まだ途中だけど、おもしろい。全巻買ってしまった。 | ||||
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謎解き要素はあまり感じられない代わりに、落語の楽しさが伝わってくる。 師匠のドタバタに巻き込まれる竜二(主人公)の巻き込まれっぷりも板に付いている。各話とも噺の面白さが芯となっている。落語初心者にも十分知っている方にも楽しめる一冊である。 | ||||
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上方落語会の重鎮でありながら破天荒な落語家・笑酔亭梅寿とその弟子・梅駆との名作落語を タイトルに据えたエピソード8話。 師匠が破天荒なら弟子も破天荒。 梅駆(バイク)もその名の通り、族上がりの金髪モヒカン頭という、噺家らしからぬ風貌とともに、 たびたび世間を騒がせるやんちゃぶり。 しかし、この師弟、無茶をやっても心の奥には厚い信頼感と芸に対する想いがあふれている。 シリーズ第3弾となって、脂が乗ってきた感じ。次作も期待する。 | ||||
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