漫才刑事
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ユーモアのセンスは買うが、推理もとしても、警察物としても、やはりこの設定では無理です。 にやにやしながら読むにしても、二話ほど読むと飽きてしまう。 いちおう、一冊読了したが、読後感は何もなかった。 落語小説の方がうまいですね。田中啓文さんは。 | ||||
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主人公は、大阪府警の刑事と漫才師の二足のわらじを履いた青年。 全6話が収録されている。 漫才関連で次々と事件が起こり、居合わせた主人公が美事に解決していくという趣向だ。もちろん、兼業がばれると大変なことになる。そのあたりをネタにしたドタバタが楽しい。 漫才界の蘊蓄が詰めこまれているのも興味深い。 田中作品にありがちな理不尽さも。それがまたいい。 | ||||
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まじめに読むものではなく、ニヤニヤしながら読んでください。面白いところ、ちょっとほろっとするところ、基本的に「んなアホな」と言われようとして書いているのですよね。趣味の合う人にはおすすめ。 | ||||
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とても面白かったです。じんわり泣けてとても良い娯楽小説でした。 | ||||
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最初の一遍から面白くなかったが、最後の最後までつまらなかった。 最近はつまらなかった作品は、一冊でも売りに出すことにしている。 これを書いて、近所の古本買取をしている店にいくことにする。 | ||||
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