貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ



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    初公開日(参考)2024年01月
    分類

    長編小説

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    貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ (徳間文庫)

    2024年01月12日 貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ (徳間文庫)

    大坂の福島羅漢前にある「日暮らし長屋」の住人、絵師の葛幸助は、自分の好きなままに絵を描くが故に、仕事が無く、貧乏神と呼ばれ、本業では食えず、筆作りの内職で糊口をを凌いでいる。おまけに、様々な難題が持ち込まれることもしばしば。それは彼の部屋にある屏風に封じられている厄病神のせいらしい。 残暑厳しいある日、力丸という小悪党が殺された。死体には、突き出した舌の上に大きな石を載せた閻魔大王の絵が置かれていた。この謎めいた事件の瓦版の挿絵を依頼された幸助は、この不可解な事件に関わっていくことに……。 色街で豪遊することから福の神と呼ばれる謎の商人。幸助とは、身なりも何もかも違うが気が合う。彼と、筆問屋の丁稚の亀吉らとともに、様々な事件を解決する人気シリーズの第四弾! 第一巻は刊行後、即重版! 第七話 なぞなぞが謎を呼ぶ 素丁稚捕物帖 四 怪談なんて怖くない 第八話 なぞなぞがまた謎を呼ぶ(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    素丁稚捕物帳だいすき

    どうなることかと気をもんだが、まずはめでたしといったところか。
    おはなし的にも作品的にもね。
    えらそうなことをいってしまった。どうもすみません。
    本当は、素丁稚捕物帳みたいなのがいちばん好きなのです。
    田中啓文さん、よろしくお願いいたします。
    貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:貧乏神あんど福の神 なぞなぞが謎を呼ぶ (徳間文庫)より
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