ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    4.40pt ( 5max) / 5件

    楽天平均点

    4.07pt ( 5max) / 17件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2008年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,301回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数2

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)

    2010年02月19日 ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)

    万年金欠状態の梅寿の個人事務所“プラムスター”に時代劇オーディションの話が舞い込んだ。一門をあげての参加の末に、合格したのは金髪トサカ頭の竜二。芝居の面白さにハマり込み、落語の修業も上の空。案じた梅寿は地方のボロ劇場に竜二を送り込むが、ここがまた曲者ばかりの芸人の巣。さらには東京vs大阪の襲名を賭けた世紀の対決が勃発して…。ますます快調!青春落語ミステリ第三弾。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3の総合評価:8.80/10点レビュー 5件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (5pt)

    あっという間よみました。

    わくわくしながらの第三巻。 あっという間読みました。 いろんな人に読んでほしいな。
    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)より
    4087465381
    No.4:
    (4pt)

    話は面白いです

    個人的感想ですが、カバーの絵で手に取る人を減らしている気がします。
    (奥様が描かれているようですが)
    話は面白いので自分はいつも買っていますけど。
    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)より
    4087465381
    No.3:
    (4pt)

    あまり聞いたことない落語が身近なものとして感じられました。

    いわゆる落語紹介+ミステリーという展開。まだ途中だけど、おもしろい。全巻買ってしまった。
    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)より
    4087465381
    No.2:
    (4pt)

    落語っぽい

    謎解き要素はあまり感じられない代わりに、落語の楽しさが伝わってくる。
    師匠のドタバタに巻き込まれる竜二(主人公)の巻き込まれっぷりも板に付いている。各話とも噺の面白さが芯となっている。落語初心者にも十分知っている方にも楽しめる一冊である。
    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)より
    4087465381
    No.1:
    (5pt)

    シリーズ名”謎解”じゃなく、”人情噺”の方がいいんじゃ‥?

    上方落語会の重鎮でありながら破天荒な落語家・笑酔亭梅寿とその弟子・梅駆との名作落語を
    タイトルに据えたエピソード8話。
     師匠が破天荒なら弟子も破天荒。
     梅駆(バイク)もその名の通り、族上がりの金髪モヒカン頭という、噺家らしからぬ風貌とともに、
    たびたび世間を騒がせるやんちゃぶり。
     しかし、この師弟、無茶をやっても心の奥には厚い信頼感と芸に対する想いがあふれている。
     シリーズ第3弾となって、脂が乗ってきた感じ。次作も期待する。
    ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:ハナシがはずむ! 笑酔亭梅寿謎解噺 3 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)より
    4087465381



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク