ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺 2



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    初公開日(参考)2006年08月
    分類

    長編小説

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    ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺 2 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)

    2008年05月20日 ハナシにならん! 笑酔亭梅寿謎解噺 2 (笑酔亭梅寿謎解噺) (集英社文庫)

    金髪トサカ頭の竜二が飲んだくれの落語家・笑酔亭梅寿の内弟子となって、はや一年。梅駆の名前はもらったものの、相も変わらずどつかれけなされの修業の日々を送っている。そんな中、師匠の梅寿が所属事務所の松茸芸能と大ゲンカ、独立する羽目に―!東西落語対決、テレビ出演、果ては破門騒動と、ますますヒートアップする笑いと涙の落語ミステリ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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    No.9:
    (4pt)

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    No.8:
    (5pt)

    落語を聞きに行きたくなる本

    シリーズ第二弾。 私は、著者が落語よりJAZZの方が好きなんだって勝手に思い込んでいたのですが、もしかしたら逆なのかもしれません。
    下敷きになっている古典落語についての八天さんの短い解説が各章頭に添えられていて、「この章はどんな展開になるのかな」って、各章を読み始めると止まりませんでした。
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    No.7:
    (5pt)

    探してた商品でした。

    きれいな商品でうれしかったです。講座の先生の作品探してました。
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    No.6:
    (4pt)

    面白いです

    謎解きっていうより、 主人公、竜二の成長ストーリーって感じ。 安心して、楽しく読めました。
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    No.5:
    (3pt)

    謎はそれほどでもなく…

    06年08月の単行本の文庫化,シリーズ2作目は7本の連作短編集です.

    サブタイトルや表紙のイラストからもわかるように落語が基で,
    いろいろな古典落語を題材にした『謎解噺』が語られていきます.

    ただ,『謎解噺』と謳われているほどの『謎』があるとは思えず,
    どちらかと言えば,主人公たちのドタバタやホロリの人情物語など,
    編によっては,『謎』をほとんど意識させられないものもという印象.
    そのため,落語界を扱ったミステリや日常の謎などに期待をしていると,
    読みおえてから,「どこに謎が?」とページをめくり返してしまうかも….

    とはいえ,よくも悪くも大阪のにぎやかで大雑把な日常が描かれており,
    題材の『ネタ』にも,編の冒頭で落語家さんの解説が添えられているため,
    『謎解』に強く拘らないのであれば,おかしく読めるのではないでしょうか.

    なお,シリーズ作品ですがこちらから読んでも問題はないと思います.
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