昭和探偵2



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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昭和探偵2 (講談社文庫)

2018年10月16日 昭和探偵2 (講談社文庫)

セピア色の写真に写るのは、服を着た犬?それとも黒電話?特番TV「昭和探偵」に出演してから、中年探偵・熱木地潮に昭和の依頼がどんどん舞い込む。ラッタッタの謎、インベーダーゲームの取っ手…奇天烈な依頼と共に、熱木は知らず知らず昭和の巨悪に近づいていた。平成最後の名(迷)探偵、面白さ全開!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

こんなんだったっけ

「昭和探偵」シリーズの第2弾。
 「お祖母ちゃんはなぜ、ラッタッタに乗った?」「服を着て座布団に座ってたのは、犬か電話か?」「インベーダーゲームの取っ手泥棒?」「脱がせたのはズロースか、ブルマーか?」の4話が収められている。
 いろいろと突っ込みたい箇所はある。しかし、ちゃんと昭和っぽいストーリーになっており、楽しめた。
昭和探偵2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:昭和探偵2 (講談社文庫)より
4065132266
No.1:
(5pt)

やい風野!いつになったら本題にはいるでぇ!

先月に続いて刊行の第二巻。目次も「第五話」から始まる。貸本屋かよ?
今回の四編、なぞ解きに無理があるにしても昭和のあの頃を思い出させてくれて、まぁまぁ面白かった。藤原審爾の『新宿刑事」や船橋聖一の「芸者小夏」なんて言う本の話題も何気に出て来て、それも読んで見たくなったりもした。
しかしさ、第一巻からゴールデン街のスナック「遠い昭和」のママの視点が必ず出て来て、背景に横たわる事件を匂わわせているが、いつになったら、ここを書くんだよ。少しイラついて来たぜ。やい、風野、ここでいったん休憩するんじゃねぇだろうな。ぱっぱと八話まで読ませおいて、それはねぇだろう。
来月の刊行予定がないが、どういうこった?
とっと書いてくれよ。待ってんだよ!「遠い昭和」と「リフレイン」の関係とか、なかなか出てこない十文字真紀とか!
勿体つけてんじゃねぇぞ。おらぁ極道大名だぁ。
昭和探偵2 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:昭和探偵2 (講談社文庫)より
4065132266



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