こなもん屋うま子
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テンポもよく文章も読みやすいのだが 七つの短編どれもまったく同じフォーマットなので 後半は正直飽きてしまった。 | ||||
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こういう作品は最初に乗るか引くかで評価が分かれます。 私は残念ながら引いちゃった方です。 とってつけたような大阪弁をしゃべるアニマル柄の服を着た下品なおばちゃんという時点でアウト。ここにあるのは大阪に対する愛情ではなく売らんかな主義のイカモノ大阪だと感じました。時空を越えて出現する移動店舗という設定は作者に便利すぎてしらけるばかりでした。乗れたら幸せだったのでしょうが・・・。 | ||||
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さくっと読めて笑えて楽しめる、とても面白い作品でした 続編もあるようなので、馬子さんの活躍楽しめそうです | ||||
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大阪をネタに、いわゆるコテコテの大阪のオバハンを主人公にした、ギャグセンス満載の一冊です。 笑える内容でありながら、伏線も様々に配置されており、読み進めるにつれてしっかりと回収されています。 個人的にはたこ焼きと肉まんの話が好きです。 | ||||
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2011年に出た単行本の文庫化。 馬子とイルカのコンビが再登場! ファンにとっては嬉しい一冊だ。 7本からなる短編集で、それぞれお好み焼き、たこ焼き、うどん、焼きそば、ピザ、豚まん、ラーメンと「こなもん」がテーマとなっている。馬子が店主となり、そこに集まる客たちの悩みや事件をスパッと解決していくというミステリ仕立てだ。 出て来る食べものはどれも美味しそうだし、馬子のあくの強さもいい味わいとなっている。それとともに、各話の「語り手」の正体に工夫が凝らされているのが楽しい。 グロテスク、スプラッタは皆無。 | ||||
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