こなもん屋うま子



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    初公開日(参考)2013年08月
    分類

    長編小説

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    こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)

    2013年08月06日 こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)

    その店は、大阪のどこかの町にある。仕事に、人生に、さまざまな悩みを抱える人びとが、いかにも「大阪のおばはん」の女店主・蘇我家馬子がつくるたこ焼き、お好み焼き、うどん、ピザ、焼きそば、豚まんなど、絶品「こなもん」料理を口にした途端…神出鬼没の店「馬子屋」を舞台に繰り広げられる、爆笑につぐ爆笑、そして感動と満腹(!?)のB級グルメミステリー! (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (3pt)

    面白いが

    テンポもよく文章も読みやすいのだが
    七つの短編どれもまったく同じフォーマットなので
    後半は正直飽きてしまった。
    こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)より
    4408551368
    No.5:
    (3pt)

    こんなもんか馬子

    こういう作品は最初に乗るか引くかで評価が分かれます。
     私は残念ながら引いちゃった方です。
     とってつけたような大阪弁をしゃべるアニマル柄の服を着た下品なおばちゃんという時点でアウト。ここにあるのは大阪に対する愛情ではなく売らんかな主義のイカモノ大阪だと感じました。時空を越えて出現する移動店舗という設定は作者に便利すぎてしらけるばかりでした。乗れたら幸せだったのでしょうが・・・。
    こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)より
    4408551368
    No.4:
    (4pt)

    気軽な面白さ

    さくっと読めて笑えて楽しめる、とても面白い作品でした 続編もあるようなので、馬子さんの活躍楽しめそうです
    こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)より
    4408551368
    No.3:
    (5pt)

    びみしー!と言いたくなる(笑)

    大阪をネタに、いわゆるコテコテの大阪のオバハンを主人公にした、ギャグセンス満載の一冊です。
    笑える内容でありながら、伏線も様々に配置されており、読み進めるにつれてしっかりと回収されています。
    個人的にはたこ焼きと肉まんの話が好きです。
    こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)より
    4408551368
    No.2:
    (4pt)

    馬子再来

    2011年に出た単行本の文庫化。
     馬子とイルカのコンビが再登場! ファンにとっては嬉しい一冊だ。
     7本からなる短編集で、それぞれお好み焼き、たこ焼き、うどん、焼きそば、ピザ、豚まん、ラーメンと「こなもん」がテーマとなっている。馬子が店主となり、そこに集まる客たちの悩みや事件をスパッと解決していくというミステリ仕立てだ。
     出て来る食べものはどれも美味しそうだし、馬子のあくの強さもいい味わいとなっている。それとともに、各話の「語り手」の正体に工夫が凝らされているのが楽しい。
     グロテスク、スプラッタは皆無。
    こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:こなもん屋うま子 (実業之日本社文庫)より
    4408551368



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