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ユリゴコロ



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【この小説が収録されている参考書籍】
ユリゴコロ
ユリゴコロ (双葉文庫)

ユリゴコロの評価: 4.00/5点 レビュー 205件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全154件 61~80 4/8ページ
No.94:
(4pt)

実在するかもしれないから怖い

人を殺すとユリゴコロを感じる。だから、ユリゴコロを感じたくて人を殺す。
殺人というと、怨恨や金目当てといった動機を思い浮かべるのだが、そんな
動機ではなく、「人を殺すことを運命づけられた」殺人者もいるのだなと
感じた。これはフィクション小説だが、そういう人物が実在してもおかしく
ない。現に『人を殺してみたかった』から殺したという犯人も実在している。
 だから、フィクションと分かっていても、リアリティーがあって怖かった。
 ただ、塩見の死体の始末と、塩見が乗っていた車の始末については、『悪い
男を殺して死体などを始末したけどバレませんでした。めでたしめでたし』で
終わっていいのかな?と思ってしまった。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
4575237191
No.93:
(4pt)

まほかる様 小説の鬼にて候

この作家のレビューをかなり前に書きましたが、その後ずっと読めずにいました。
子供産んでから、エグい表現が少し苦手になってしまったので。

何年ぶりかの沼田まほかるミステリー。
久々のまほかる節に時間を忘れました。
えぐくて、悲しくて、爽やかです。
小説として面白いこと間違いないのですが、シリアルキラーの造形で自閉スペクトラムの特性が濃いことに、倫理的にどうよと思うので★は一つ減らしました。

あー、私の産後は今日終わりました。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
4575237191
No.92:
(5pt)

そのデザインにより、私は非常に快適に使用できます。

偉大な価値と見栄え 完璧なギフトのアイデア! 製品は完全に記述されたものです それは大丈夫だった。 私はそれが非常に満足見つける 良い製品です。特に価格のために。すべては、あなたがそれを打つことができない価格のために非常に満足して説明されています。私は再び購入する!
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
4575237191
No.91:
(5pt)

イッキ読み

タイトルからは内容が想像できないですが何気なく読み始めたら一気に読み終わりました。くどくどした描写が少ないのですっと入り込めます。信じ難い内容の手記と現実が交互に出てきますが、現実の中の弟の存在と職場の人の存在にホッとしながら読み進められます。そしてラスト。謎解き部分はある程度は予想できるものでしたが、それとは別のカタルシスが得られます。最後は号泣でした。
最近読書してなかったな、という人にオススメ。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
4575237191
No.90:
(4pt)

残忍なシーンが多いが何故か感動の作品

非常に読後感が不思議だった。
というのも、作品中に何度も残忍な殺人シーンが描かれている一方で、後半になると、親子愛、家族愛に満ちた感動すら憶える作品であったため。

主人公は、「ユリゴコロ」と題された4冊のノートをみつけ、その内容が殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった部分から物語は始まる。
告白文の内容はかなり衝撃的であり、それが主人公の身内の書いたものであるという点で二重のショックを受けるが調べてみると、色々と意外な事実が判明する。

読み始めから中断を許さない面白さが最後まで続く、素晴らしい作品だった。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.89:
(5pt)

ヤラレタ!

映画をみる前に、読もうと思って読みました、最後にヤラレマシタ。
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No.88:
(5pt)

おそろしくもあたたかい愛。

タイトルにもなっている「ユリゴコロ」という殺人犯の手記を軸に物語は進みます。
この手記が怖い。読み進めていくほど、彼女の殺人衝動を知っていくほど、じわじわと怖くなってくる。
だけど最後は号泣しました。やられた!
こんなに恐ろしくて感動する小説は初めてでした。すっかり著者のファンになった一冊です。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.87:
(5pt)

無駄のないシンプルな描写が◎

残酷な内容も含みますが、無駄のないシンプルな描写により、物語の世界に入っていきやすい良作と思います。考え方に共感が持てるというような作品では全くないでしょうが、史実やニュースでなく文芸作品ですので、こうしたアプローチのコンテンツがあっても良いでしょう。
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No.86:
(5pt)

思わず感情移入

ノート『ユリゴコロ』の書き手に思わず感情移入してしまいました。秘密を追う亮介の姿も凄く良かったです
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No.85:
(4pt)

やっぱりあの人…

読み進めるうちに、オチの半分に気付いてしまった。作中である人がある嘘を吐くんだけど、もしそれが嘘じゃなかったら、その人の行動全てに納得がいくなぁ…って。

もう半分のオチ、まさか野放しのまま一緒に行くとは思わなかった(^_^;)
でも多分その人は最初から、最愛の相手にその時が来たら自分も一緒に…って思っていたんだと思う。
その事を踏まえて、その人の主人公に対する行動を振り返ると切なくなる。
被害者の立場からすれば、たまったもんじゃないだろうけど。

ホラーやミステリーのようでありながら、愛情について深く考えさせられる一冊。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.84:
(5pt)

イヤミスの枠を超えている

ジャンルとしてはイヤミスなのかもしれないが、読後感は爽やか。
まさに完璧な作品。
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No.83:
(5pt)

なっちゃんママ

何とも言えないおどろおどろしい感覚に目が離せない文頭のストーリーから想像もできない顛末に心が締め付けられました。
深い愛情を感じる本です。
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No.82:
(4pt)

倫理観の向こう側にある、ある種の陶酔。

読み手が、主人公の父親が旅立っていく先に見る風景は、結実であり、安寧であり、補完であり、死でもある。

それは自然死かもしれず、また愛情をもって殺されることをも少し想起させ、道が地平線の彼方で点になるように、安直な倫理を超えそれらを判別する意味自体を読み手に問いかけるような、ある種の安らぎと陶酔を伴う終束が用意されている。

主人公の実の母親は、作者の狙うその終束のための一装置のように、超然とまた軽々と日常的な人間性のある場所から切り離されて、ついに物語の終盤において、私にとっては仏性さえも感じさせる存在になっていた。

この作品は、このラストさえ読めばいい、というわけにはいかないが、そうも言いたくなるほどのフックはある作品。
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No.81:
(4pt)

うるっとさせられました。

まさか、まさか。となんとなく気になっていた伏線が巻末に向かって怒涛のように繋がっていく。読後感が良かったです。やられた。
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No.80:
(5pt)

心揺さぶられる小説

ドンデン返しとか犯人当てとか、そういう単純な所が着地点のミステリーではなくて、何かこう激しく心を揺さぶられました。
感動ではなく、辛さでもなく...うまく言葉では言い表せない。
人殺しを許す気は毛頭ないけれど。
それでも目から何かがこぼれそうになりました。
私の読書ブーム再来のきっかけとなった一冊です。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.79:
(5pt)

間違いなく名作

ちょうど今読み終えました・・・
感動の中に衝撃、悲しさ、喜び、などが入り混じった不思議な感覚です。
なんとなく図書館で借りた本だったのですが、とても良い本に出会えたと思います。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.78:
(5pt)

泣いた!

シリアルキラーを題材にしながらも、実は徹底的な愛の物語。
ラストについて「さわやか」と表現する人もいるようだけれども、個人的にはさわやかとは思えなかった。
でも、間違いなく泣ける。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.77:
(4pt)

文章が美しい

主人公が見つけた手記「ユリゴコロ」の文章が、すごく儚くて美しくて、ページをめくる手が止まりませんでした。
文章に惚れすぎて、手記を書いた人物が想像していた人物像と違ってしまい、しっくりいかなかった部分がありましたが、最後は穏やかな愛に包まれて終わります。二人の人生に愛があって本当によかったなと思います。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.76:
(5pt)

面白かった

初めてこちらの作者さんの作品を読みましたが、面白かったです。
確かに、ノートを読んですぐ信じる???というところはありましたが・・笑
ノートの展開も気になるし、現実の展開も気になるし。
一気に読みました。
ただ、こういったホラーものや叙述トリックをたくさん読んでる方は、途中でなんとなく気づくと思います。
思った通りのラストでしたが、それでも楽しく読めた作品はなかなか無いです。
他の作品も読んでみようと思います。
ユリゴコロAmazon書評・レビュー:ユリゴコロより
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No.75:
(5pt)

夫婦愛、親子愛

色々な倫理的な問題の中にある、とある夫婦愛と親子愛。 生涯で一、二位を争うであろう名作です。 異常者とそれを取り巻く人々の物語。
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