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ユリゴコロ
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ユリゴコロの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全154件 41~60 3/8ページ
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| 偶然実家の押入れから見つけてしまったサイコパスの手記。これは男か女か。自分の父か母の手によるものか。導入部からかなり惹きつけられます。手記に書かれた殺人部分はかなり気分が悪いものですが、その後の愛を知って変わっていく部分に救われます。でもやっぱり殺された子供たちは可哀想…。 | ||||
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| 主人公が父親の家で偶然見つけたノート。人を殺す事に悦びを覚え、小さな女の子の頃から次々に周りの人を殺めていく、その告白文は淡々としていながらも非常にショッキングで、自分は読んでいて体調を崩したほど。 その戦慄の前半部分に対して後半はやや尻すぼみ感があり、最後のサプライズも「ああやっぱり」といった感じ。でも悪くはなかったです。 | ||||
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| 面白かった!大きな驚きとかがあるわけじゃないけど、ああ良かったって最後ちょっとだけ思える。 小さい子が死んじゃうのが辛かったけど | ||||
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| 最初に読んだ時はホラー小説かと思うほど、気持ちわるかった。 しかし読んでいくにつれ、人間としての感情を持てるようになり幸せになっていくヒロインがほほえましかった。 最後は感動です。 | ||||
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| 映画をみる勇気がなく本を購入しました。 ラストまでハラハラドキドキしました。 面白かった。 | ||||
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| 悲しくて切なくて号泣しました。 不思議な世界に引きづりこまれるお話。 湊かなえの告白以来、かなりドキドキした内容で一気読みしてしまいました。 | ||||
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| 先に映画を見ました。 吉高由里子と松坂桃李が小説の世界と映画の世界でぴったりと一部の隙もなく重なり、キャスティングが絶妙だったんだな、と思いました。 小説よりより「アナタ」の雰囲気をぐっと醸し出してた松山ケンイチには脱帽。彼の存在感は小説よりも映画の方が遥かに良い。 それと、映画と小説はそもそも、話の設定が大幅に違うのですが、この小説のいちばん引き込まれる部分は、ヒロインの手記であり、アナタへの思慕であると思うので、その点では映画も小説もとても良かったというか、惹き込まれた。しばらくは自分の日常のなかに「ユリゴコロ」の世界が残ってる感じ。 読んでる間は早く続きが読みたくてたまらなくなるし、結構中毒生の高い作品だと思った。 小説に登場する主要な登場人物のなかで、唯一最後まで「なんだったの?」と真相が回収できてない人物がエミコ。しかも冒頭でもう亡くなってしまっている上に、死の真相も最後まであやふや。 結構な重要人物なはずなのに、なぜあのタイミングで死んだのか、何を思っていたのか、解らないのがスッキリしない。 ヒロインとアナタの物語はとても良かった、というか、ヒロインの壊れ具合には恐怖を感じたけれど、それでもというかそれ故に愛してしまう男の気持ちも何となく理解できた。 主人公の亮介と千絵の物語は良かったけれど少しうすぼんやり。というか亮介の人物像がしっかり描かれてるのに対して、千絵の人物像があんまり見えてこなかった。それに対して弟の人物像はしっかり描かれてる。この小説で、弟と亮介の部分が唯一明るいというか温かみを感じさせる部分。家族の話を描くのに、この弟は良い役割をしていると思う。 そして衝撃?のラスト。 えっ? 行っちゃうの? どこに? あれ? と思ってる間に終わっちゃった。 あのー。。。 「アナタ」が美沙子を許せないのは、沢山の人を殺したからじゃなくて、あの溝の下敷きになった男の子の件があるからじゃ?それはもういいの? あっ、いいんだぁ。。。 なるほどー。。 という呆気ないラストでした。 小説より映画のほうがラストは納得しやすいかも。病院に会いにゆく、って方が。 美沙子の殺人の衝動については、凄く丁寧に描かれてるし、どうでもいい奴(ラーメン屋、元上司)を殺してもユリゴコロが得られないという部分に、なんとなくリアリティがあって、ちょっとゾッとさせる。 美沙子にとって唯一の殺せない存在「アナタ」への恋愛感情はすっと入ってきたし、アナタを思う描写はいつまでも心に残って離れない。 ただミツ子という同級生への愛情は、結構なボリュームで描かれてるのにも関わらず理解はできなかった。 ミツ子は一体なんだったんだろう。 ミツ子を殺したことを全く後悔してないのに、ミツ子との大事な思い出を書くために手記を始めた美沙子の心情が、個人的には全く分からなかった。 そういう意味でヒロインは本当にサイコパスであり、そのヒロインが愛した人物はアナタだけであり、ヒロインにまっとうな愛情を注いだ実の母も父も妹も、ヒロインにとっては、自分とは関わりのない人物のように感じている。だからエミコが死んでも何も感じないし、老い先短い実の母が入所してる施設にも行かない。 そのあたりが本当に怖いなと思った。そしてこういう人間はきっといる、と思えた。 何にしてもとても心惹かれる作品だった。 | ||||
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| 映画を観た人の感想を聞いて、映画を見る前に原作を読みたいと思いました。 あっという間に引き込まれて、鬼気迫る描写に恐怖も感じたのに、なぜだか読み終わった時には、爽やかな気持ちになっていました。 不思議で、ちょっと愛おしい作品です。 | ||||
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| ドンデン返しを意識しすぎてご都合主義な部分もあるけど、小説として普通に面白かった | ||||
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| ぐいぐい 引き込まれ一気に読みました。生まれながらの殺人鬼。殺人のところの描写では さすがにぞっとしましたが サイコパスの人の心理とは こういうものなのかもしれないと思いました。 全体的に暗い話なのに なぜか 最後は 子を思う親の気持ちに温かい気持ちになり 読後感は爽やかになりました。 | ||||
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| 映画の予告で気になって読んでみましたが 題名の通りココロが揺さぶられる作品でした | ||||
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| 想像していたより淡々とした、ユーモアもある、愛ある小説でした。 楽しかったです。 | ||||
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| こんなにページをめくる手が止まらなかったのは、何年ぶりだったでしょう。本当に衝撃作でした。 ただの連続殺人鬼とも言えそうな『私』に、どうしてこんなに心が揺さぶられるのでしょう。 彼女が見ている世界に、どうしてこんなに心を掴まれるのか。この自分への疑問符を知る為にも、最後までページをめくる勢いが止まりませんでした。 『私』の垣間見る、完璧な幸福の世界... 犯罪者ではあるけれど、なんて悲しい、なんて美しく...なんて愛情。 映画を見る方も見た方も見ない方にも。 本当にオススメです。 | ||||
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| 余命いくばくもない父が隠し持っていた手記。そこには、殺人衝動にかられた女性の人生が刻み込まれていた。 亡き母親が殺人鬼だった?主人公であるその息子は逡巡する。あり得ざる物語だが、読み進めるうちに心をぎゅっと鷲掴みされてしまった。 本作品は、著者のこれまでの作品のように男に対する怨嗟をまき散らす事はない。残酷ではあるが意外な結末には清々しさすら漂う。主人公の婚約者の失踪話をどう決着つけ方てくれるのか興味津々。お見事だ。 祝映画化なれど、原作の痛々しい感動を上手く表現できるのやら。 | ||||
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| 映画化されると評判になっていたので、手に取りました。沼田さんの作品は、今までに2作拝読しましたが、いつも独特の雰囲気に引き込まれます。本書も一気に読了しました。 殺人やDV、不倫など穏やかならざる出来事が次々と起こるのに、沼田さんの静かな落ち着いた文章で淡々と語られると、何かこう非現実的というか、悲壮感、嫌悪感が薄れ(面白味が薄れるという意味ではありません)、自分が冷たい水の中にひっそり潜んだまま、ガラス越しに人々のドラマを見ているという気分になります。 本作も、読後によく考えてみたら、登場人物がかなり悲惨でえげつない目に遭っていたり、そこまではありえないだろ?と思うような設定もありましたが、ドロドロさよりもひんやりとした透明感の方が印象に残りました。 筋立てのリアルさよりも雰囲気で読ませる作家さんだなと思います。好き嫌いが分かれるところかもしれませんが。 | ||||
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| 作者の「猫鳴り」や「痺れる」が好きで手に取った本書。 映画化ともあり、レビューも高評価うなぎのぼり、大変よろしい事です。 小説としての手法はなかなか素晴らしく、ミステリーと言うより やはり人間模様を細やかに描こうとする抒情小説と感じました。 女性の心をわしづかみにするロマンティックな彩に 「ああ…なんだかよくわからないけど切なくって甘くってきゅんっとするう」 と魔法にかけられた婦女子は多いでしょう。グロやサイコは 吊り橋効果的なスパイスで、まるで苦くて独特の臭みを持つ食材を最高の スイーツに仕立ててしまった一流のパティシエの様。 いわゆる今どきとてもウケるであろうこの作りの物に 今更モラルなどと野暮な事は言いますまい。 しかし自分には、「感動をありがとう」というもう随分前からの 表現への違和感は、時代がどんなにそれを支持しても受け容れ難く、 これがサイコホラーのカテゴリと言うのなら、最もコワいのは 「人の死や障害者や奇形等々の一般的タブーを持ち出すショックで、 刺激に麻痺した現代人の心に感動の錯覚をもたらす」という その手法だと感じるのです。 今やテレビなどマスメディアでもあたり前のこのザラッとした コワさ。大変おいしゅうございました。 | ||||
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| イヤミスと聞いていたので、どんだけ嫌な気分させられるのかと思っていましたが、全くそんな気分にはなりませんでした。 むしろ、家族や血、母親とはを考えさせられました。 | ||||
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| 意外な結末でした!まさかそんなところでつながるなんて…と最後の結末に驚きました。 | ||||
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| 吉高由里子×松坂桃李×松山ケンイチで映画になるので読んでみました。 主人公が実家で見つけた殺人の記録ノート。 小説か事実の告白か、読み進めていくうちに家族の謎を解いていくことになります。 人を殺した女でも愛してくれるアナタがいる。 残酷なシーンもありますが、平易に読み進められて、最後まで飽きさせません。 結末は爽やかな感じに終わるんですが、何人もの殺人を犯して罪に問われなくても良いのかなと思いました。 | ||||
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| あっという間に読破! 面白い、続きか気になり引き込まれる。人間の闇の部分とかもしっかりと表現されていて、ぞっとするし、感動する。 | ||||
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