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凶器の貴公子
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凶器の貴公子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.75pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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凶器振り回す美青年のノワールかと思ったが違った。 内省的なキャラ達がぶつぶつと独り言を言い、 その場に居ない人間に対して議論する、 地味な自分探しの物語。 アクションシーンはほとんどありません。 ノワールというより、ミノタウルス伝説をモチーフにした つまらん文学。 リフレインの手法がうざい。 星は一つでいいと思われるが、 かろうじて、神やチンチンを馬鹿にしてる視点も読み取れるので、 オマケして星二つ。 『神は銃弾』 は必読の大傑作だが、 ボストン・テランはもう見捨てます。 | ||||
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私には合わなかったです。 久しぶりに読むのが苦痛だった本でした。 20ページも読むと、読むのが苦痛になっっちゃった。 どこかのタイミングで転換するかと思いきや、そのまま最後まで...。 元(ストーリ)も良くないし、翻訳も同様。 | ||||
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