■スポンサードリンク


(短編集)

ツナグ



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ツナグ
ツナグ (新潮文庫)

ツナグの評価: 4.23/5点 レビュー 304件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.23pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全243件 161~180 9/13ページ
No.83:
(5pt)

良い物語でした。

面白かったです。もしもツナグが実在したら・・・・これを話題に家族で一緒に考えました。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.82:
(5pt)

石和の近くの住人です。

山梨の素晴らしい作家さんの小説。よかったです。発想が面白かったです。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.81:
(5pt)

素晴らしい!

心が震える作品。最後にすべてが繋がった時、鳥肌が立った。辻村さんの違う作品も読んでみたい。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.80:
(5pt)

生きる人の責任を感じました

生きる人の責任、逝かれた人の思いのつながりが深かったですよ。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.79:
(4pt)

映画の原作

映画を見に行けず、原作だけでもと思い読みました。日常にありそうな場面のなかにツナグがいたので、現実にもいそうな気がしてきました。夢中で一気に読める一冊です。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.78:
(5pt)

たった一度の機会にかける人々の想いに打たれました。想像以上によい本です。

この話をはじめて知ったのは映画の宣伝。
安易な設定という印象を受けて本を読むのをためらっていました。

読んでみると想像以上によかった。

死者に面会できるのが一晩だけだとしたら、自分は誰に、そして何を話すのだろう。
自分が死者だったら一度しかない面会の機会をどう使うのだろう。

こんな想像しながら、物語を読み進めてしまったので、どこか不器用な登場人物達に
つい感情移入してしまいました。せつなくなりました。うかつにも涙が出そうになりました。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.77:
(5pt)

心温まる話しでした。

こんな人に僕も逢いたいなぁ~、そんな想いでいっぱいです。

亡くなった人とクライアントを引き合わす手助けをする役割が“ツナグ”の仕事ですが、ツナグはクライアントの依頼を通して、自分自身も成長をはかり、また一緒に命を見つめていく仕事でもあるように感じました。

話しを通し、自分は誰と会いたいか、それを考えると同時に、その人との関わりを通して命について考えて居られた一冊だと思います。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.76:
(4pt)

読者の心得

辻村深月は感傷的過ぎる所が苦手だった。でも、この作品の親友の心得は素晴らしいネ。

これを読むと、女性は怖いですね、恐ろしいですね。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.75:
(4pt)

天使のテーゼ

自然体で、まっすぐな文章が決め手でした。文章で選ぶと、得てしてハズレが多いのですが、今回は当たりでした。

全体を通して見ると、無難な作品です。それぞれの話は及第点ですが、時と共に記憶は忘却の彼方へ……印象は薄いです。ただ、一つを除いて……それは、三章の【親友の心得】

この話は異彩を放っていて、頭一つ抜きん出ています。僕を一段、高みへ上げてくれたとも思いました。小説ではなく、文学の余韻がします。

読んだときに何かが引っ掛かって、もう一度、この話だけ読み返したのですが、スッキリしません。どこかは分かるのですが、なぜかが分かりません。一体、自分は何に引っ掛かっているのか……

多分、死者の親友が決別を心に決めた箇所。ダッフルコート云々の台詞をパクられたと気づいた所。何がいけなかったのだろう?自分がないがしろにされたから?そこが納得できないのであれば、謝罪の言葉はむしろ、そのことについて求めていたのか?蛇口云々ではなく。今はそんな気がしてきた。元々、許すつもりだったのなら、謝罪など求めないから。求めるのは、どう考えても納得できないから。

その謝罪が最期まで聞けなかったから、残酷な仕掛けを発動させる。気づいていることを、気づかせることによって自尊心を粉々に打ち砕く……う〜ん、残酷だ。

ひょとして、
辻村深月は残酷な話の方が、映えるのだろうか。
ツナグAmazon書評・レビュー:ツナグより
4103283211
No.74:
(5pt)

安くてよかった

読みたかった本が安く手に入り
よかった。
又、よろしくお願いします
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.73:
(4pt)

信じる者は、導かれる

ツナグ(使者)とは、霊能者が憑依させたり、メッセージを伝達する人とは違う。
つまり、宜保愛子さんや江原啓之さんのようなものでもない。

死者との面会は一度きり。
自分が生きているうちに、亡くなった人に会ったなら、
自分が死んでから、生きている誰かにも会えない。
そんな貴重な一度きりの面会。

ツナグ(使者)へ依頼する4人のストーリーがある。
憧れのタレント、自分の母親、親友、恋人・・
その誰もが死者との面会を半信半疑、ほとんど疑ってかかっている。
こんなの何かの詐欺じゃないのか?しかも、大金を請求されるかもしれないとも思ってる。
それでも会いたい理由がある。

自分が会いたくとも、相手が承諾しないと会うことができない。
死者もそれぞれの想いを持って、生者にあうことを決断する。

四者四様の人間模様に、思わず感情移入してしまう。
たった一度きり、まさに一期一会ともいうべき面会において、
伝えたいことを伝えきれるものでもない。会って後悔することだってあるかもしれない。
果たして、自分ならどうするのだろうと考える。

ツナグ(使者)自身のストーリーには推理小説的な要素もあり、複雑な事情もある。
深い家族愛には涙することになった。

このストーリーは、辻村深月さんの小説であり現実のものではない、、、はずだ。
だが、ツナグ(使者)はどこかに存在し、
満月の日には死者との再会を叶えている誰かがいるのでは、、

いや、きっといると思う。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.72:
(5pt)

こんな職業あったらね。。

こんな職業があったらどうだろう。
じぶんは誰とつないでもらうのだろう。
とっても切なく読ませてもらいました。
この作者の作品を何作も読んでいますが、この本を一番お勧めします。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.71:
(4pt)

現実の世界で死んでしまった人間に会うことはできないが、もしそんなことができたら…と、ついつい自分の身に置き換えて想像してしまった。
人は、その人が死んでしまった後で、ああ、あの時ああしていればよかったと後悔にとらわれる。普段は、相手も自分もいつか死ぬという事実を忘れがちだ。この本を読んで、大事な人みんなが元気に生きている今のうちに精一杯いろんなことをしてあげよう、また自分もやりたいことは思いっきりやろうと思った。
もし、身近な人を亡くした経験のある人がこの本を読んだら、少し救われた気分になるのではないかとも思った。
強いインパクトはないが、きれいな文章で書かれた、やさしい小説である。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.70:
(5pt)

つなぐ

水道の蛇口を緩めた事を御園は知っていた。嵐は路面が凍っていたと思って自分の小さなこころに後悔していました。嵐には絶対勝てない。わたしには絶対勝てない。小さな勘違いが人生を大きく変えてしまうと言う事を学びました。思い込みや勘違いで親友を失いたくないと思います。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.69:
(5pt)

女性作家による違った視点

あらすじは、生涯に1度だけ死者に一晩会うことができる。死者の方も1度きりで、死者側は依頼を待つのみ。断ることもできる。オムニバス形式の5話のうち、女性2話、男性2話、夫婦の話です。

 女子高生の話が逸材でした。親友2人が些細なことで競い合う。何気ない言葉が食い違う。オッサンの私にはない発想が飛び出てハッとさせられました。最近、伊坂幸太郎の「死神の精度」を読んだところです。こちらも命をテーマにしたオムニバスでミステリー要素もあり大変面白かったですが、私的にはツナグの方が印象が強かったです。男性が女性作家の友情ものを読むとトンチンカンなのが多いですが、面白いと思ったのがこの本が初めてかも知れません。星5つです。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.68:
(4pt)

ミステリータッチ

前半、物足りなさを感じていたものの後半盛り返す。
短編の、各主人公に共感できるような辛い体験をした者は、涙なしではいられまい。

もちろん読者も十人十色。それぞれ違う人生を歩んできている。私が物足りなさを感じたストーリーにも共感し、涙々で読み進めている方も多かろう。
終章、使者(ツナグ)の心得では、それまでの伏線が全て回収される。読後感はなかなかよい作品である。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.67:
(5pt)

面白かった、という言葉はなんか違う

ふとした思いつきで読み始めたこの作品。辻村作品も初めてでしたが、ぐいぐい引き込まれました。人物描写も丁寧で、一話ごとにほろりと涙。そして、最後にこういう展開があるとは…!!他の辻村さんの小説も読みたいと思える作品でした!
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.66:
(5pt)

面白い発想

ドラマの宣伝を見て、原作を読む事が多い。取り上げてドラマ化するのは売れると判断したからだろうから、俳優の色がつかない裡に先ずは原作を読むことにしている。面白い発想だ。そして、選択権が有るのも面白い。自分がその立場になったら、誰に会うか詰り一番の人はだれかを考えさせる秀作だ。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.65:
(5pt)

泣きました

とっても悲しくて、でも暖かい素晴らしい作品。

残された人は良くも悪くもこんなこともしたかった、してあげたか
った、もっともっとと果たせなかった気持ちを抱えて生きている。
亡くなった人はどうなんだろう?
同じような気持ちを持ちつつもむしろ僅かな思い出でもそれを大切
に宝物にして残された人たちが幸せに正しく生きていくことを願っ
ているのではないだろうか。

残された人にはいろんな思いがある。時には憎しみ、後悔もあるだ
ろう。でもお互いの思いが最も深い同士が1度だけ会うことができ、
そこで亡くなった人たちのそんな気持ち、メッセージを受け取る。

悲しくてせつなくて涙が止まらなかったけれど著者の前向きな思い
が伝わってきた。

死後のことは誰にもわからない。でも残された人たちは、いなくな
ってしまった人たちがきっとそう思っていると考え、自らを励まし
ながら強く正しく生きていかないとならないんだろう。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.64:
(5pt)

心に染み入る作品

それぞれの登場人物の人生観が描写され、心のぐっとくる作品でした。
ツナグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ツナグ (新潮文庫)より
4101388814

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!