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(短編集)
ツナグ
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ツナグの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全243件 241~243 13/13ページ
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| 死んだ人間と会うことができる‐「使者(ツナグ)」と呼ばれる者を介して。 そのルールは、 ・死者とは一度しか会えない。一度会ったら、再び使者には依頼できない。 ・会いたい相手も会える機会は一度だけ。だから、相手は面会の指定を拒むこともできる。 ・会える時間は満月の日。日の入りから日の出まで。 依頼者と相手の関係、使者本人の謎、ミステリーの要素もいれつつの連作短編集である。 あっと思わせる話の展開や、得意とされるティーン層の少女の内面の記述はさすが。 ただ、今作品では、上記のルールありきな感じが強くあり、 登場人物の内面の葛藤や、死者に会うという現象への向き合い、会っている時間の濃密さ、 などもっと掘り下げてもよかったのではないだろうか。 | ||||
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| とてもバランスが良い。 全体的には、人の善意を感動的に描いている。 ただ、五編ある内のちょうど真ん中に、人の悪意を強烈に描いた一編を置いている。 これがいいアクセントになっている。 最終章は”ツナグ”側の視点で、一気に話がつながるのも好かった。 あまり意外性はなかったが、これぞ短編連作集!と言った感じで面白かった。 | ||||
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| この世から消えてしまった人間に、たったひとりだけ会うことができる。 今のところ私には会いたい相手はいません。それはいいことなのかどうなのか。。。 生者と死者が会う、というとほのぼの泣かせ系の物語を想起しますが、 まあ実際本作も強いて言うならそのラインなのですが、 「親友の心得」だけは読んでいておそろしく、胸を抉られるようだった。 友人にこんなリアクションをされたら一生引き摺る。怖すぎる。生きていけないかも知れない。 やっぱりこの著者に「友情」の機微を書かせたら天下一品です。 読後、今自分が一番会いたい人がこの世に留まってくれている人だということが 無性に幸せに感じられた。 おすすめです。 ていうかやっぱりこの物語を著者が思い付いたきっかけって 飯島愛さんなんだろうな。。。たぶん。いやかなりの確率で。 | ||||
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