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レッド・ドラゴン
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【この小説が収録されている参考書籍】
レッド・ドラゴンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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羊たちの沈黙とは、比較にならないくらいつまらないです。ただ、活字を追って読むだけだと、読み易い文章ではありますが、中身がない感じがしまいました。 本書の前に決定版というのが、発売されていたらしいのですが、こちらでは、噛みつき魔と訳されていたのが、歯の妖精に新訳版は、なっているそうです。ファンタジーではないので、噛みつき魔の方が、この作品には、あっていると思う感じです。 私は、上巻100ページぐらいで、止めました。中学3生ぐらいの時に、未成年という小説で、私生児として生まれた、主人公の本当の父親が、精神ぶんれつをしていたのを分身と訳していたのが面白いと思って読んだ、記憶が、あります。翻訳版の本は、翻訳家さんの力量が、問われると思います。 | ||||
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新訳版はスムーズに読めるが、迂遠な文字の連なりに感じる部分は多々ある。専門用語も多いのでイマイチイメージがしにくい。 1番残念なのは早々に犯人の正体が明らかになって、ミステリーの醍醐味が失われている。所謂倒叙形式だが、好みではない。 | ||||
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翻訳本はやはり駄目。忍耐しながら読まないといけない。 | ||||
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まず、レッドドラゴン 誤訳でググってから買ってください。 この訳は、意味がわからない箇所がたくさんあり、何度も途中で投げ出しました。 前述のサイトでは、上巻だけで120近くの指摘がなされています。 私でもわかるような誤訳が多く驚きました。 | ||||
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これは駄目だ。サイコホラーなのに、読んでいてゾクゾク、ワクワクする感じが全くしない。和訳は良く出来ているのだとおもうが、何かが違う。冷めてしまう。迫力に欠ける。これだったら、新品は手に入らないけど、改定前の初版の方が良かったかな。トマスハリスのレクター作品は一通り読んでいます。 | ||||
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それ程のモンじゃないやろ?訳?途中で一回放りだしたが、まあこんなもんやろ。一応最後まで読めたが、世評とか部数とか過大評価しすぎだよ。このシリーズ、著者にとってはラッキーチャチャチャだな。ハリウッドに感謝! | ||||
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