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SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室
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SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 21~33 2/2ページ
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それなりに期待してはいましたが、想像以上でした。本シリーズ次作品も読みたいと思わせる出来でした。 | ||||
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第一巻なので説明が長くなるのは仕方ないが、急展開の様子はスリル満点。楽しめます! | ||||
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ドラマになりそうな本を探していたところに見つけました。 キャスティングなども面白く、一気に読み上げました。 一気に読み上げるのは好きなのですが、その分読みやすいということ。 犯人との絡みをもっともって欲しかったですね。 ですが、今後に続くようなのでこのまま一巻で終わらせていいのか・・ いや、このまま面白いまま終わらせようか。と考えてしまう作品でした。 最近どの本読んでもピンとこない方にはお勧めです。 行く抜きにいい本ですね。 | ||||
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これはSROと別物かと思ってめくったら SROと同じ内容でした。図書館から借りたので 買わなくて良かったとホッとしています。 ともあれ1〜5まで三日間で一気に読めたほどの 面白さですので、緊迫感や痛々しさ細かい描写も感心します。 内部事情が事細かで多少飽き飽きしてしまう部分はありますが それぞれキャラクターが個性的で立っていて思わず引き込まれました。 | ||||
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これはSRO1と別物で0かと思ってめくったら SRO1と同じ内容でした。図書館から借りたので 買わなくて良かったとホッとしています。 ともあれ1〜5まで三日間で一気に読めたほどの 面白さですので、緊迫感や痛々しさ細かい描写も感心します。 内部事情が事細かで多少飽き飽きしてしまう部分はありますが それぞれキャラクターが個性的で立っていて思わず引き込まれました。 | ||||
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4巻まとめてでの購入でしたが、カートの内容が1巻だけしか記載がなかったので少し不安でした。 (1)~(4)とか表記して欲しかったです 中身はとてもきれいでした。 | ||||
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読みやすい文章と引き込まれる内容で、一気に読みました。FBI クアンティコに3年留学というところから、まるでFBIのBAU、クリミナル マインズかいと思っていたら、新九郎はアーロン・ホッチナーになったつもりかとか言うくだりはちょっと笑いましたね、このシリアルキラーが女性を拉致する方法は、クリミナル・マインズで似たような話がありました。とりあえずSRO 1は面白かったので、2にTRYします。TV化されたらいいと思います。 | ||||
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警察の内幕も絡めて展開が心地よく、七人の主な登場人物も各々味と見せ場があり、非常に読み易く、決して本格的な推理ものとはいえないながらも魅力ある作品でした。今後も期待しています。 | ||||
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富樫倫太郎さんは「早雲の軍配者」などで初めて知ったのですが、 同書がかなり気に入ったところ、書店でこの本(SRO 'T)を見かけて 買いました。 ファンの方からしたら当たり前かも知れませんが、大正解でした。 設定がユニークでありながら(全員がキャリア警察官の特命チーム)、 それぞれに人物か書き分けられていて特に主人公が偉ぶらない飄々とした 人物であるためにまったく嫌みがありません。 作者の特色かも知れませんが、会話を中心に筋が進み、そのため台詞に 若干説明的なところがあるにしても、全体として非常にスピーディーに 読み進めることが出来ます。 犯人捜しのミステリというよりは、サイコサスペンスっぽいはなしで、 「お約束だなぁ」というシーンもあります。でも、この人の筆にかかると 読めちゃうんですよね。 早速、'Uも買いました。結論から言うと'Tのほうが勝っていたと思いましたが 近々'Vも出るようで、'Tの後日談的なものと広告されていましたので、 楽しみにしております。 | ||||
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タイトルから見て、今野敏さんSTシリーズを思い浮かべました。STメンバーはひとりひとりかなり個性が強く、現実離れしていますが、今回のSROメンバーは少しリアル感があります。今回はメンバー紹介とSROを快く思っていない、警察内部の対立がありながら、<ドクター>と呼ばれる、シリアル・キラーを追い詰めます。やや犯人探しが、最後唐突で、急に犯人がわかってしまいますが、意外と犯人像はしっかりしていたし、最初はばらばらに思えたメンバーが一致団結するところは、読後感は良かったです。2作目も刊行するとのことで、今後も楽しみです | ||||
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キャリアエリート5人+事務官2人だけで構成される新設部署。これだけ警察小説が氾濫してしまうと、破天荒な警官キャラクターも、組織体個人の物語ももうネタ切れというか、途中で出てくる「所轄の刑事部長と捜査一課二課」とかいう言葉にもガックリしながら読みすすんでいったが、それでもまあまあ面白い。特にいいと思ったのは、「日本版シリアルキラー」の実在を、ある意味で創作するように(でっちあげるという意味ではない)浮かび上がらせておく発想で、これ、かなり信憑性があるテーマだ。もう少し描きこんでほしかった気もする。完全にバラバラだった七人がまとまっていく話もお約束どおりだが、嫌味なく描けている。 | ||||
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面白く最後まで一気に読みました。登場人物も個性的で展開にもテンポがあり、全く退屈しなかった。それだけに後半の犯人に関わる場面から結末までの少し急いだ感じが勿体なく感じました。ただ、是非シリーズ化してほしい内容です。 | ||||
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面白く最後まで一気に読みました。登場人物も個性的で展開にもテンポがあり、全く退屈しなかった。それだけに後半の犯人に関わる場面から結末までの少し急いだ感じが勿体なく感じました。ただ、是非シリーズ化してほしい内容です。 | ||||
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