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天使は容赦なく殺す
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天使は容赦なく殺すの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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他の方も書かれているが、翻訳が最低。 誤字や翻訳ミスは多いし、固有名詞を間違っていたりもする。日本語として成り立っていない。 原作が面白いと海外の友達から言われたが、日本で手に入るのは翻訳の方が楽だったので読んでみたが、翻訳の粗悪さに読む気が失せた。 出来れば、ちゃんとした翻訳者をつけて日本語での翻訳に期待したい。 原書を読むと、難しい言葉は多いが日本語翻訳版よりも面白い事は理解できた。 | ||||
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SISの女性特務官、タラ・チェイスのテロとの戦い。ザ・スパイアクションという感じ。また、実在するテロ組織の名前ばんばん出てきて緊迫感があります。タラのまわりの登場人物も個性派ぞろいで、まるで海外ドラマを見ているようでおもしろい! ただ難をいうなら、訳がひどい……。ヘッケラー&コックってなんぞ。所期ってなんぞ。前者は「&コッホ」が正しい表記であり、「所期」はおそらく「初期」の変換ミスである。ついでに助詞をすっとばしているのもみつけてしまったぜ。そしておもしろいはずなのに妙に読みにくいのは、原文をそのまんま訳しているからで、日本語としておもしろく読めるようにしてない。これじゃ訳す意味がない。いわゆる原作殺しですよ。これで定価で買おうと思ったらあまりにも高い。それとも、二刷では修正されているのだろうか。 おもしろんだけどなあ。もったいないの一言につきる。 | ||||
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