天使は容赦なく殺す
- ガソリン (7)
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他の方も書かれているが、翻訳が最低。 誤字や翻訳ミスは多いし、固有名詞を間違っていたりもする。日本語として成り立っていない。 原作が面白いと海外の友達から言われたが、日本で手に入るのは翻訳の方が楽だったので読んでみたが、翻訳の粗悪さに読む気が失せた。 出来れば、ちゃんとした翻訳者をつけて日本語での翻訳に期待したい。 原書を読むと、難しい言葉は多いが日本語翻訳版よりも面白い事は理解できた。 | ||||
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作品中の登場人物が、他の作品とかぶるところがありますが、女性のスーパースナイパーの設定が面白い | ||||
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SISの女性特務官、タラ・チェイスのテロとの戦い。ザ・スパイアクションという感じ。また、実在するテロ組織の名前ばんばん出てきて緊迫感があります。タラのまわりの登場人物も個性派ぞろいで、まるで海外ドラマを見ているようでおもしろい! ただ難をいうなら、訳がひどい……。ヘッケラー&コックってなんぞ。所期ってなんぞ。前者は「&コッホ」が正しい表記であり、「所期」はおそらく「初期」の変換ミスである。ついでに助詞をすっとばしているのもみつけてしまったぜ。そしておもしろいはずなのに妙に読みにくいのは、原文をそのまんま訳しているからで、日本語としておもしろく読めるようにしてない。これじゃ訳す意味がない。いわゆる原作殺しですよ。これで定価で買おうと思ったらあまりにも高い。それとも、二刷では修正されているのだろうか。 おもしろんだけどなあ。もったいないの一言につきる。 | ||||
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面白かった。これまでのコディアック・シリーズからは想像できなかった異色作。 美しく非情な暗殺者、チェイスの型破りの死闘に、すっぽりはまってしまった。 アメリカではすでに刊行されているという続編の邦訳を待たれる | ||||
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イギリスの女性諜報部員の活躍がストレートに描かれます。イギリスのスパイものだとどこか一筋縄ではいかない印象がありますが、この小説はひたすらアクションに徹しています。そこがアメリカの作家の手による作品なのでしょうか。とにかく定価が高い。どうしちゃったんだろう?あと、表紙は好みが分かれるかもしれません。 | ||||
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