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六とん4 一枚のとんかつ
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六とん4 一枚のとんかつの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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書店で目にして、おお六とんの新作出てるんだ!と手にして、あまりにもあまりな著者近影にやや興奮気味に即買いしてしまいました。読んで即行後悔。まず、バカミス集ではありません。そう言えるのは最初の4話目までで、後の方はミステリではなくなってます。これはただの短篇集。で、相変わらずオチのはずのイラストが間違ってる。(第4話)このイラストレーターとは縁を切るか、編集をもっとしっかりするかでしょう。バカミスの方も、こんなことを警察が捜査段階でわからないはずがないだろ、というトリックすぎてどうもそのバカっぷりを楽しめない感じです。(「地図上の云々」とか)なんとなく応援したい作家さんなんだけどねえ。 | ||||
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一体どうしたんだ蘇部… おお、と思った話が「聖職」「恋愛小説はお好き?」くらいだったんだが。 横山、おまえ輝いてるぜ。 「一枚のとんかつ」は18ページあたりでこんなトリックだな、と見当が付いたし、 「ひとりジェンカ」はオチが見え見えすぎだった。 「追われる男」は未だにオチの意味がわからない。 あとがきはちょっとだけ面白かった。 | ||||
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