■スポンサードリンク
神の棘
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
神の棘の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
歴史を調べてかいてあるのはさすがと思うんだけど、どうしても手塚治虫の『アドルフに告ぐ』が頭から消えなかった。 『夜と霧』みたいな、戦争の生の声がする名作を読んだことがあれば、たぶん話が薄っぺらく感じるかも。 私はドラマティック過ぎて途中から冷めちゃった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「また、桜の国で」で初めてこの作者の作品を読み、久々に読み応えのある作品に感動して、遡ってこちらも読んだのですが。時代背景やストーリー展開はしっかりしていて面白いのです。 しかしやたらと誤字脱字が多くてちょっとガッカリします。 四時時過ぎ・肝をを冷やした・宮廷突き司祭…などなど。ひどい時は1ページに2箇所も。 出版業界も厳しく校正という作業も削減されているのか、仕事をする気がない校正担当に当たったのか… ストーリーは悪くないんですがね。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!