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警鐘



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【この小説が収録されている参考書籍】
警鐘(上) (講談社文庫)
警鐘(下) (講談社文庫)

警鐘の評価: 4.00/5点 レビュー 20件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

リー・チャイルド「警鐘」レビュー

品質は普通近、特に汚れなど無く快適に読めた。到着までの日数がやや多い。
警鐘(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(下) (講談社文庫)より
4062753251
No.1:
(3pt)

忘れていたリーチャー

『キリング・フロアー』、『反撃』を立て続けに読んで、次を心待ちにしていたのだ。
3年も待ったぜ。
待っている間にジャック・リーチャーをすっかり忘れていた。
女に惚れられてやに下がっているようなこの野郎だったっけ。
その女を守ってやらなければならないというのに、彼女を一人で喫茶店に置き去りにするような間抜けだったっけ。
軍の機密情報を手に入れるのに、かつての上官の情にすがるような男だったっけ。
がっかりするぜ。
お話は面白いのに、登場人物のキャラクタの描写に「揺らぎ」が多くて戸惑う。
訳者をして「文章がうまいわけではない」とまで言わせている。
その訳者も文章がうまいわけではないときている。
やれやれ、だぜ。
警鐘(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(下) (講談社文庫)より
4062753251

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