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キリング・フロアー



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キリング・フロアーの評価: 4.30/5点 レビュー 57件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

良かった

まだあって良かった
キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)より
4062649314
No.5:
(2pt)

なんだかな

2,3ページ読み飛ばしてもストーリーが追えそうな細かい描写。
ハマると面白いのでしょうか。
下巻も買ってるし、頑張ろうと思った矢先に「え?」と言う事実が明らかに・・・・。
ちょっと、読み休み中。
キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)より
4062649314
No.4:
(1pt)

期待外れ。

暗殺者グレイマンシリーズに匹敵すると思って購入したが。

退屈すぎる。
キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)より
4062649314
No.3:
(1pt)

駄作

主人公が元・軍部捜査機関の腕利きという設定でこのタイトル。ということで、ひょっとしたらスティーブン・ハンターの大傑作『極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)』の半分程度の面白さはあるかもしれない、という淡い期待のもと本書を手に取ってみた。

読んでみたら、期待外れもいいところだった。なにせ人物造形・プロット・推理や捜査の展開・細部・描写・会話といった全ての要素がことごとくお粗末である。とりわけ核となるプロットのアイディアの幼稚さは呆れるばかり。書かれる必要も読まれる必要もない、ましてや翻訳されるに値しない作品だった。

本作は長らく品切れであったのを映画「アウトロー」の公開にあわせて新装版として再刊されたわけだが、映画の方もまるっきり駄作だったことだし、そのまま品切れ状態にしておくのがふさわしい扱いだと思った。それにしても、講談社の海外ミステリーは、どうしてこうもロクデモナイものばかりなのだろうか。
キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:キリング・フロアー〈上〉 (講談社文庫)より
4062649314
No.2:
(2pt)

緊迫感にかけるアクション小説

読み始めは、短い文章で畳み掛けるような描写が小気味良く感じられたが、読み進めるうち、単に下手なだけだったかと思い始めた。ストーリーは、通りすがりの元憲兵が、田舎町の残虐殺人の容疑者として誤認逮捕された事をきっかけに、大規模な陰謀に巻き込まれていく、という筋だが、次々に人は死ぬもののスピード感は感じられず退屈。主人公を筆頭に登場人物達にも魅力なし。下巻も買ったものの積読へ。
新装版 キリング・フロアー 上 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 キリング・フロアー 上 (講談社文庫)より
4062773546
No.1:
(2pt)

ゴリラは好きじゃない

終盤の展開はスピード感に溢れ一気読み。ただ、マッチョの主人公は知的魅力に乏しく、好きになった女性を命をかけて守っておきながら、やっぱり自由がいいや、とあっさり別れるなど支離滅裂。悪人とはいえ何人も躊躇せず殺したうえ、警官にありのままを伝える神経も不気味。
新装版 キリング・フロアー 下 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:新装版 キリング・フロアー 下 (講談社文庫)より
4062773813

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