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キリング・フロアー
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【この小説が収録されている参考書籍】
キリング・フロアーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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まだあって良かった | ||||
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2,3ページ読み飛ばしてもストーリーが追えそうな細かい描写。 ハマると面白いのでしょうか。 下巻も買ってるし、頑張ろうと思った矢先に「え?」と言う事実が明らかに・・・・。 ちょっと、読み休み中。 | ||||
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暗殺者グレイマンシリーズに匹敵すると思って購入したが。 退屈すぎる。 | ||||
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主人公が元・軍部捜査機関の腕利きという設定でこのタイトル。ということで、ひょっとしたらスティーブン・ハンターの大傑作『極大射程〈上巻〉 (新潮文庫)』の半分程度の面白さはあるかもしれない、という淡い期待のもと本書を手に取ってみた。 読んでみたら、期待外れもいいところだった。なにせ人物造形・プロット・推理や捜査の展開・細部・描写・会話といった全ての要素がことごとくお粗末である。とりわけ核となるプロットのアイディアの幼稚さは呆れるばかり。書かれる必要も読まれる必要もない、ましてや翻訳されるに値しない作品だった。 本作は長らく品切れであったのを映画「アウトロー」の公開にあわせて新装版として再刊されたわけだが、映画の方もまるっきり駄作だったことだし、そのまま品切れ状態にしておくのがふさわしい扱いだと思った。それにしても、講談社の海外ミステリーは、どうしてこうもロクデモナイものばかりなのだろうか。 | ||||
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読み始めは、短い文章で畳み掛けるような描写が小気味良く感じられたが、読み進めるうち、単に下手なだけだったかと思い始めた。ストーリーは、通りすがりの元憲兵が、田舎町の残虐殺人の容疑者として誤認逮捕された事をきっかけに、大規模な陰謀に巻き込まれていく、という筋だが、次々に人は死ぬもののスピード感は感じられず退屈。主人公を筆頭に登場人物達にも魅力なし。下巻も買ったものの積読へ。 | ||||
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終盤の展開はスピード感に溢れ一気読み。ただ、マッチョの主人公は知的魅力に乏しく、好きになった女性を命をかけて守っておきながら、やっぱり自由がいいや、とあっさり別れるなど支離滅裂。悪人とはいえ何人も躊躇せず殺したうえ、警官にありのままを伝える神経も不気味。 | ||||
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