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美濃牛
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.80pt |
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流石に800ページ弱あるだけあって、スローペースで話は進みますが、それでも飽きることなく読ませてくれるのはさすが!浸かるとあらゆる病が治るという泉のある村で起こる殺人事件に石動が挑みます。山奥の村、首なし死体、牛鬼が住むという洞窟など、この設定が好きです。結末もなるほどと思わせ、『ハサミ男』や『鏡の中は日曜日』程ではなかったですが、面白いミステリーでした。 | ||||
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「ハサミ男」「鏡の中は日曜日」と読んだ私には、その普通さに若干驚かずにいれなかった。 | ||||
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横溝的世界を現代風にした第2作。牛の育てた方など細かい蘊蓄も楽しい作品。 | ||||
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