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倒錯の死角



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倒錯の死角の評価: 6.57/10点 レビュー 7件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.57pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全7件 1~7 1/1ページ
No.7:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

最後に盛り上がった。

わたろう
0BCEGGR4
No.6:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

倒錯の死角の感想


 ロンドに比べ見かけることの少ない死角の方です。 折原氏お得意の複数人視点に日記視点を交えた非常にトリッキーに作りになってます。


▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.5:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

変人たちのアングル

さすが折原一さん。

期待通りに面白かったです。


▼以下、ネタバレ感想

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アントンリブ
J9QWGWDO
No.4:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

倒錯の死角の感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
No.3:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

なかなか納得いきません

折原一氏の『倒錯』シリーズ第2弾である。今回はアパートに住む女性と向かいの伯母の家に住む中年独身の翻訳家との「覗き合戦」趣向のドラマで云わば此岸と彼岸の倒錯物語である。
このシリーズの特色は結局登場人物皆が狂気の底にどっぷり浸かってしまう不気味さがあるのだが、その狂気が故に引き起こる事の真相を受け入れるか否かで折原作品の是非が決まるのだ。私の評価としてはどちらかと云えば非に傾いた中立の位置である。

▼以下、ネタバレ感想

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Tetchy
WHOKS60S
No.2:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

倒錯の死角の感想

倒錯シリーズ第2弾。
前作に続いて、予測不可能なトリックですが、十分楽しめました。

▼以下、ネタバレ感想

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レッダーン
JX3FQ5JY
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

狂人感がよい

シンプルな設定だが仕掛けは濃密。
登場人物が怪しい者ばかりの舞台も良い。
好みに合わなかったのは最後の仕掛け、いつも思うがこの作者は最後、余計にひっくり返すんだよな。

Voxt
2E86AIVK

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