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聯愁殺
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.10pt |
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海外の作家さんの作品をあまり読むことが無い俺にとっては新鮮な展開でした。 | ||||
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4年前の事件の真相を―― 思い当たる節がなく連続殺人鬼に襲われ、運良く助かった梢絵は<恋謎会>なる組織に自身の狙われた理由の解明を依頼します。 突拍子のない推理合戦の中、各人が持ち寄ったヒントを結び付け真相に辿り着くものは・・・・。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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事件の生存者、梢絵の疑問、 | ||||
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連続無差別殺人の唯一の生き残りである梢絵は自分を襲った男の動機を知るためにミステリ作家、元刑事、犯罪心理学者らが集う「恋謎会」へ依頼。こうして、大晦日の夜に「推理合戦」の火蓋が切って落とされた-! これは、ほとんどのページが「解決編」といってもいい怒涛の「推理合戦」の連続でそれぞれの仮説がいかにも本格ミステリらしく突拍子のないもので一本格ファン として大いに楽しめました(笑)しかも、「推理合戦」の末の結末が「そうきたか!」と思わせる大ドンでん返しでまんまと嵌められました(笑)必然的なダークなラストも良し。 | ||||
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連続殺人事件の真相をミステリ作家や警察OBなどが色々考える話。 | ||||
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