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最後のトリック
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.33pt |
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読み終わってから、「そうゆうジャンルだったのね・・・」って感じの話でした。 | ||||
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深水黎一郎さん初読了。「読者が犯人」に挑戦した氏のデビュー作。納得できるかどうかは別にして、無駄のない伏線回収は良かったです。 | ||||
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45年ぐらい前に読んだミステリー入門みたいな本に | ||||
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幻の「最後のトリック」にチャレンジした作品です。 | ||||
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「読者全員が犯人」とは大きく出たもんです。どこの書店にも平積みなのは凄かったし、帯も目立ってましたね。しかし、残念ながらこのトリック?にはあまり共感出来ず、個人的な評価は低いです。超心理学の話にまず興味が無いので、何が言いたいのか非常に退屈。物語全体を覆う物悲しい雰囲気は、作中作のテイストに負うものでしょうが、それもあまり好みでは無かったです。期待の作家さんなんで、なんか悔しい。 | ||||
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