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バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼



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【この小説が収録されている参考書籍】
バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 月を呑む氷狼の評価: 5.00/10点 レビュー 1件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

成長しないFBI捜査官

ビルがマギー博士への苦手意識を克服していないことに呆れた。
「ラプラスの悪魔」で見せた彼女の正義感と爽快な笑顔は忘れてしまったのだろうか?
普段仏頂面ばかりしている女性がそういう側面を見せたら普通は好感度がかなり上がるもんだと思うのだが。
たとえ中年でガリガリで綺麗じゃない女性が相手であっても。

エリザベートとスパイに対抗するときの態度もなんだかな。自分の家に重大な秘密があったことを知ってかつ、よくわからない組織に狙われるようになってしまったら、もう開き直るしかないじゃないか。何あの女々しい態度。

▼以下、ネタバレ感想

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ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM

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