そして誰もいなくなった

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評判

そして誰もいなくなったの評価:

8.28/10点 レビュー 36件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.28pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全16件 1〜16 1/1ページ
No.16
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

古典の超傑作国内外問わず作家が参考にしている作品!

anotokinoinoki
4B79947F
No.15
(10pt)

史上最高の推理小説

私の中で(世間一般でも?)史上最高の推理小説です。

この作品に影響を受けたり、オマージュとしているミステリは無数にあり、もはやミステリを読むなら「読んでいるのが前提」というレベルの作品でしょう。

その素晴らしさは第一に推理小説の超人気ジャンル「クローズド・サークル」を生み出したということ。
(厳密には同じクリスティでも『オリエント急行殺人事件』の方が先ですが、このジャンルの土台を完成させ、世間一般に広めたのがこの作品であることは疑いの余地なしでしょう)

第二にこれだけ人が死ぬ作品ながら、翻訳版で300ページ足らずと極めてコンパクトにまとまっており、無駄や退屈する間など微塵もないハイテンポな展開ということ。
次のページが非常に気になり、それまで推理小説を読んだことのない人間にも読みやすく、離さない作りとなっています。
内容的には倍、あるいは3倍のページ数でもおかしくない(むしろそれが妥当)なのですが、あえて短くまとめたことで、本当に世界一人に読まれた推理小説となったのではないかと思います。

見立て殺人作品という観点でも史上最高だと思います。

小学生時代、どこかかっこつけて(無理して)本を読んでいたのが否めなかった私ですが。この作品は100%純粋に面白くて面白くて仕方なかったのを今でも覚えています。

自分の中で同じく10点評価の『十角館の殺人』や『インシテミル』などもこの作品のオマージュであり、その偉大さも含めもはやこの作品は何点つけても足りないというか、点数をつけること自体が失礼、ナンセンスと思える領域かもしれません。


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マリオネットK
UIU36MHZ
No.14
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

俺自身が読んだのは旧訳版の方でしたが、この作品に限らず古い海外作品は読みにくいです。これから読む方は新訳版の方をお薦めします(未読ですが・・・)

現代の推理小説を読み慣れた方はさほどの新鮮さや衝撃は感じられないかもしれませんが、それはこの小説の影響力を受けたが故だということがわかります。当時の衝撃さが凄かったのが安易に予想できるほど画期的です、現代のオマージュ作品やパロディー作品のなんと多いことか・・・。

綾辻行人さんの「十角館の殺人」を未読の方はこの作品の後に読むことをお薦めします。

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mkaw11
HAAP6CBX
No.13
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

やはり名作だと思う。徐々に人が減っていくパターンは、読んでいてハラハラするので好み

mick
M6JVTZ3L
No.12
(10pt)

そして誰もいなくなったの感想

アガサ・クリスティー2作目の読了。これを先に読んでから綾辻さんの「十角館の殺人」を読んでたらより面白く読めたんじゃないかと思う。が、それでも名作としての雰囲気は存分に味わえた。

水生
89I2I7TQ
No.11
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

強引な展開が何カ所かあったがそれをふまえても非常におもしろかったです。読んでみて損はないと思います。

コロッケ
06AW34E3
No.10
(10pt)
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そして誰もいなくなったの感想

「十角館」は勿論すべてのクローズドサークルモノの本格ミステリの元祖といえるアガサ・クリスティーの最高傑作!この作品がなければ、現在の本格ミステリの隆盛はなかったといっていいでしょう!本当に何度感謝してもしたりないぐらいです。神様、仏様、クリスティー様(笑)

ジャム
RXFFIEA1
No.9
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

『十角館の殺人』を読んだら、どうしても本作品を読んでみたくなりました。
読み終わった感想は一言、素晴らしい!
こんな作品が何十年も前からあったなんて、スゴいです。
見事な話の流れですね。
これを読まないとミステリー小説好きとは言えないような気がしました。

マグル
ZH9M7YFR
No.8
(10pt)

そして誰もいなくなったの感想

人の名前が長すぎておぼえられないけど、それ以外はすげー面白い。アガサすげーわ。はじめてのアガサだったので、つぎはポアロシリーズ読んでみよう(^○^)

はやと
LP6O9U8L
No.7
(10pt)

そして誰もいなくなったの感想

 十角館を読んで、そのもととなったのがこの作品ということで、「一度は読んでおこう」ということで読んでみたけれど、これはかなり面白かった。こんな作品が30年も前に出ていたと思うと、ただ驚くばかり。
 最初の方は、海外物のせいかちょっとダラダラしてた感じがあって、「読み切れるかなぁ?」とちょっと不安になったけど、だんだん進むにつれて、登場人物の心境が変化していく様子がうまく書かれていて、引き込まれるように読んでいけました。
 最後の真相も、無理のないもので、十角館のときのようなガッカリ感はなかったです。最後まで犯人が分からなかったので、真相を読んで驚きプラス納得。
 「いつかはこれを越える物を読んでみたいなぁ」と思える名作でした。

白髭9
BK2OMGW4
No.6
(10pt)

ミステリ好きなら読んで損はない


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jack
J1EJ4V2U
No.5
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

前から気になっていたし、外国のミステリーも読んでみようと思い
これを読んでみました
自分は叙述トリック、というかどんでん返しモノが好きでしたので
評判通りには楽しめたと思います
犯人は本当に意外でした
また、ネタばらし、といいますか犯人が分かる瞬間が唐突にやってきたので
準備もなく普通に驚きました
読んで損はない作品です

LN
XL1SRHRZ
No.4
(10pt)

これ以上のミステリーにはまだ出会っていない。

読んだ時期が多感な年頃であったのも
大きな要因なのだろうが、あの15歳の日。
この小説を読み終わったときの驚きはうまく書けない。
ラストを何度も読み返した。
こんなことってあるのか?!と。
そして誰もいなくなってしまったのに
この読後感の気持ちよさは何だろうと。

幸か不幸か、これ以上の上質ミステリーにいまだ出会えていない。

あまりにも有名すぎて、多くのドラマや小説にも多用されており
ミステリー慣れしている人には新鮮さがないかもしれないが
本家本元はこちらです。
これにはまって、オリエントも読みましたがクリスティーにはハズレなし。
彼女を超えるミステリー作家は21世紀に果たして現れるのだろうか。

yukonikokobegirl
Y4DRUWKR
No.3
(10pt)

そして誰もいなくなったの感想

金字塔。様々な原点がここにあり。

Shety
CFVB6558
No.2
(10pt)

古典の名作

古典作品と言うとやはりこれが最初に思い浮かぶ。ミステリーの舞台として最高である。

Ariroba78
5M53WTS6
No.1
(10pt)

最高のシチュエーション

孤島、見立て、連続殺人、驚きの結末。
完成度が凄い。
不朽の名作に相応しい。

Emm
Q2MI66AG