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【西澤保彦】
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モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵の評価:
5.67/10点 レビュー 3件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.67pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵の感想
腕貫探偵シリーズの長編ってことで、腕貫探偵の活躍及び私生活を期待してたのですが、立ち位置自体が短編と同様の扱いだったのが残念ですね。っつうか、短編向きの探偵なので本作も含めて長編に起用するのは避けた方がいいように思いました。本作の探偵役は大富豪探偵で良かったし、ユリエを出す必然性も感じられませんでしたね。ストーリー自体は起承転結がしっかりしてるので良作といえなくもないのですが、むしろ腕貫探偵自体が足を引っ張ってる感が否めないので点数は抑え気味にしました。シリーズを始めて読む人にも違和感でしかないでしょう。
腕貫シリーズ3作目ですが、腕貫探偵はあまり出てこず、オムニバスのような作品です。カトリック系の女学院を舞台とした学校関係者の人間関係の設定があまり好きになれず、むりして腕貫シリーズにしなくてもよかったのではと疑問です。
腕貫探偵シリーズ第三弾!
腕貫探偵シリーズ初の長編(なハズ)とはいえ、前2作の短編集を読んでなくても読めます。が、前2作を読んでると、ちょっとニヤニヤしながら楽しめます。中高一貫のお嬢様学校の関係者が次々と死亡する。殺人か事故か、それとも自殺か。怪しい人ばかりの学園関係者の中で一体誰が犯人なのか!?みたいな話。 ▼以下、ネタバレ感想
腕貫探偵シリーズの長編ってことで、腕貫探偵の活躍及び私生活を期待してたのですが、立ち位置自体が短編と同様の扱いだったのが残念ですね。っつうか、短編向きの探偵なので本作も含めて長編に起用するのは避けた方がいいように思いました。
本作の探偵役は大富豪探偵で良かったし、ユリエを出す必然性も感じられませんでしたね。
ストーリー自体は起承転結がしっかりしてるので良作といえなくもないのですが、むしろ腕貫探偵自体が足を引っ張ってる感が否めないので点数は抑え気味にしました。
シリーズを始めて読む人にも違和感でしかないでしょう。