【宮部みゆき】
ぼんぼん彩句
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江戸は神田の袋物屋・三島屋は風変わりな百物語で知られている。語り手一人に聞き手も一人。
親子の救済、老人の覚醒、過去の自分との出会い、仲良しロボットとの別れ……淡く美しい希望が灯る。
湯治旅の帰途、若夫婦が雨で足止めになった老女との相部屋を引き受けた。
事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。
洒落た一品をそろえる袋物屋〈三島屋〉の次男坊・富次郎は、いっぷう変わった百物語の聞き手を務めている。
ごめんくださいまし──。宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。
時は元禄、東北の小藩の山村が、一夜にして壊滅した。隣り合い、いがみ合う二藩の思惑が交錯する地で起きた厄災。
元警察犬で現在は蓮見探偵事務所の用心棒ならぬ用心犬・マサが、加代ちゃんやその家族、前作で亡くなった高校野球のヒロー諸岡克彦の弟・進也も加わった面々と活躍する、マサの語る事件簿をこれも新装版で。
人の業がなせる、恐ろしくも切ない怪談話の語り部・宮部みゆき。
嘘も真実も善きも悪しきも、すべてが詰まった江戸怪談の新骨頂!江戸は神田の三島屋で行われている変わり百物語。
万両店の末弟、鷺之介が齢十一にして悩みがつきない原因とは――。時代小説の名手が描く、ホロリと泣かせる大江戸謎解き物語。
宮部みゆきさんの書き下ろし短編「人・で・なし」を読んだ辻村深月さんが「ママ・はは」を書き下ろし、その辻村さんの短編を読んだ薬丸岳さんが「わたし・わたし」を書き下ろし…バトンは東山彰良さん、宮内悠介さんへ。
痒み止めの新薬「王疹膏(おうしんこう)」を売り出していた瓶屋の主人・新兵衛が斬り殺された。
千吉親分の文庫屋が火事だ!現場に駆け付けた北一が見たものとは。
彼は江戸時代における隠れたシャアロック・ホームズであった―。雪達磨の中から発見された死体。
近江屋藤兵衛が殺された。下手人は藤兵衛と折り合いの悪かった娘のお美津だという噂が流れたが…。
休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。
インターネット上に溢れる情報の中で、法律に抵触するものや犯罪に結びつくものを監視し、調査するサイバー・パトロール会社「クマー」。
嵐の晩だった。雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。
失恋からコンピュータ犯罪の片棒を担ぐにいたる微妙な女性心理の動きを描く表題作。『火車』の原型ともいえる「裏切らないで」。
17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。
宮部みゆき、久々の新シリーズ始動! 謎解き×怪異×人情が味わえて、著者が「生涯、書き続けたい」という捕物帖であり、宮部ワールドの要となるシリーズだ。
夜な夜な江戸市中に出没する辻斬り「かまいたち」。町医者の娘おようは、夜おそく父を迎えに出て、かまいたちに出会ってしまう。
思いは、森羅万象は文字に託され時空を超えて旅をする!実直なホテルマンは奔放な書家に振りまわされ、手紙の代筆を手伝うことになるが…。
助産院に勤める紗英は、不妊と夫の浮気に悩んでいた。彼女の唯一の拠り所は、子供の頃から最も近しい存在の奈津子だった。
化け猫、河童、そして山姥――狂気に塗れた苦界を生き抜く女と、化生の者どもが織りなす怪奇譚。
三島屋伊兵衛の姪・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって一年。
本所深川をあずかる回向院の旦那こと、岡っ引きの茂七が、下っ引きの糸吉、権三とともに摩訶不思議な事件の数々に立ち向かう。
高校野球界のスーパースターがガソリンを全身にかけられ焼死するというショッキングな事件が起こった。
マンションの屋上からの飛び降り、地下鉄への飛び込み、そしてタクシーへの飛び出し。
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