【桂望実】
手の中の天秤
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
初対面の相手でも、たちまちするりとその懐に入ってしまう。小谷夏子は男をその気にさせる天才だ。
都会の片隅でひっそりと暮らすひとりの女。何かから逃れるように、孤独な日々を送る。
小学生になったばかりの沙恵は、学校帰りに母京子の勤務先に寄り一緒に帰宅する。
毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。
実力はあるが作品が売れていない悩みを抱える作家・佐古珠美はかつて、ベストセラー作家・豪徳寺ふじ子の秘書だった。
中小企業診断士・北川が悩める経営者を導く! ”会社の終活”エンタメ小説自分が引退しても、我が子のように大切な会社には末永く続いてほしい――経営者の願いも虚しく、中小企業の後継者不足が問題となって久しい。
郊外の町で、幼稚園児の遺体が発見された。被害者は死後に性的暴行を加えられていた。
『孤狼の血』『盤上の向日葵』著者が放つ、社会派ミステリ!結婚詐欺容疑で介護士の冬香が逮捕された。
内見したマンションはおしゃれな街のおしゃれな造り、環境も間取りも条件も申し分ない。
私を見下ろすお父さんの背後には
老舗画廊勤務の中田由紀、三十二歳。穏やかで上品な彼女が、一人旅から帰ってきた途端に豹変した。
薄井正明、59歳。元大手銀行勤務で、出向先ではプチ・エリート生活を謳歌している。
太平洋に浮かぶ美しい島ミクロ・タタに、泉の守り神である愛くるしい両生類が棲んでいる。
女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。
ここでなにが学べる?県民の食生活か?-県庁に勤めるエリートが、民間企業に出向することになった。
息子が小学六年の一年間「親父会」なる父親だけの集まりに参加することになった私。
ぼんやりした不安と不満を抱え、それでも平凡に暮らしていた三人の女性が、突然、高校時代にタイムスリップさせられてしまう。
リストラの憂き目に遭いつつ、転職口が見つかりホッとしていた中年男・青葉一成。
中学時代、いじめと病に絶望した野々宮恭子は従姉妹の蒲生美智留に命を救われた。
とある山荘で会社経営者の妻と8歳の息子が転落死した。夫は無実を主張するも、容疑者として拘束される。
神田川病院に勤務する医師の早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、患者の気持ちがわからないのが悩みの種。
昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。
想いがつらなり響く時、昨日と違う明日が待っている! 児童養護施設を舞台に繰り広げられるドラマティック長篇。
第52回メフィスト賞受賞作ある夕方、保育園から榎本千夏子に一本の電話が入った。
少年が抱える切ない空想、曼珠沙華が語る夫の過去。老夫婦に届いた 絵葉書の謎、少女が見る奇妙なサソリの夢。
東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。
ミス・ユニバース日本事務局で働く由希のボスは、NYの本部から送り込まれた美の伝道師エルザ。
中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。
中1の奈緒がピアノを教わっている絹子先生の元に、フランスからサティのおじさんがやってきた。
休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。
警視庁犯罪被害者支援課――犯罪被害者の家族などの心の支援を行うセクション。帰庁の時刻となった頃、電話が鳴った。
私は今、刑事ではない。被害者の心に寄り添い、傷が癒えるのを助ける。
婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。
「脳卒中は手術をするな!」を提唱してマスコミの寵児となった脳神経外科医香山和之進。
家事と育児に追われる高村文絵はある日、中学時代の同級生、加奈子に再会。
ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受給世帯を訪問し支援を行うことに。
小説家・マッツ夢井のもとに届いた一通の手紙。それは「文化文芸倫理向上委員会」と名乗る政府組織からの召喚状だった。
第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作! 戦慄のノワールサスペンス26歳の守は生活保護受給者のもとを回るケースワーカー。