手の中の天秤

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種別
長編
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あらすじ

2016年09月10日 手の中の天秤 (PHP文芸文庫)

執行猶予期間が終わった時、犯人を刑務所に入れるかどうかを被害者や遺族が決めることができたとしたら?それを実現する「執行猶予被害者・遺族預かり制度」が施行された社会。新人担当係官の井川は、加害者の反省状況を伝えることで、被害者の痛みや遺族の喪失感を少しでも和らげることができればと考えていたのだが…。大胆な設定をもとに、人を憎むこと、許すこととは何かを描く感動の長編小説。(「BOOK」データベースより)

評判

手の中の天秤の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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手の中の天秤の総合評価:

8.86/10点 レビュー 14件。

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No.14
(4pt)

チャランの魅力

「現在」の主人公があまりにも浅はかでげんなりしつつも、チャランの魅力に引き込まれて読破…つまり学生たちと一緒ですね
「現在」の主人公の思考と文体の軽さが、三十年後との差を際立たせるためにやや過剰に感じます
とはいえ答えのない重い課題をうまくまとめていて、読んだことに後悔はない
会えていうならチャランの過去や両親と姉についてもっと詳しく、と願ってしまうのもまた学生たちと同じか
手の中の天秤 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 手の中の天秤 (PHP文芸文庫)より
4569766129
No.13
(4pt)

チャランの魅力

「現在」の主人公があまりにも浅はかでげんなりしつつも、チャランの魅力に引き込まれて読破…つまり学生たちと一緒ですね
「現在」の主人公の思考と文体の軽さが、三十年後との差を際立たせるためにやや過剰に感じます
とはいえ答えのない重い課題をうまくまとめていて、読んだことに後悔はない
会えていうならチャランの過去や両親と姉についてもっと詳しく、と願ってしまうのもまた学生たちと同じか
手の中の天秤 Amazon書評・レビュー: 手の中の天秤より
4569812988
No.12
(5pt)

人それぞれだから!

執行猶予預かりという架空の制度をテーマに、人間のリアルな部分を軸に展開してゆく物語。『人それぞれ・一番ラクな生き方でいい』という言葉に秘められた想いを目の当たりにするとき・・・・
手の中の天秤 Amazon書評・レビュー: 手の中の天秤より
4569812988
No.11
(5pt)

人それぞれだから!

執行猶予預かりという架空の制度をテーマに、人間のリアルな部分を軸に展開してゆく物語。『人それぞれ・一番ラクな生き方でいい』という言葉に秘められた想いを目の当たりにするとき・・・・
手の中の天秤 (PHP文芸文庫) Amazon書評・レビュー: 手の中の天秤 (PHP文芸文庫)より
4569766129
No.10
(5pt)

深刻にならず、ほんわりと読めました

タイトルから社会派のシリアスな小説かと思ったら、ふわんとしてました。
被害者、加害者が各々の立場から悩んでいるのですが、係官のチャランのキャラでしょうか、深刻になりません。
物足りなさもありましたが、読後感が良かったです。
手の中の天秤 Amazon書評・レビュー: 手の中の天秤より
4569812988

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