【永井するみ】
レッド・マスカラの秋
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いつも他人のものばかり欲しがる幼なじみに悩まされ続けたOLが、最後に打った手は…?恋にも仕事にも疲れ果てた女性が、地下鉄で見かけた華やかなビジネスウーマンの後をつけ、見てしまった“素顔”とは…?天使なんかじゃない、等身大の女性たちが、ふとしたことから事件に
被害者女性の特異な容貌から、世間の注目を浴びた轢き逃げ事件、痴漢の容疑をかけられた男性の転落死、老人が飲んだ薬物入り缶コーヒー騒動。
高校生の三浦凪の好きなものは、カカオ80%のビターチョコレートとミステリー。苦手なことは群れることと甘えること。
札幌で行なわれたコンサートで、ピアニストの安積界は直前に予定を変更し、自ら封印したはずの『ハンマークラヴィーア』を演奏。
八月、新築マンションの住人から、季節外れの杉花粉症を発症したと伝えられた住販メーカー・霧島不動産。
誰よりも美しくなりたい!と願う女性たちが集まる、青山の高級エステサロン『ヴィーナスの手』。
殺害された少女がまとっていたのは、ローティーンに人気のジュニアブランドだった。
地方都市・K市の市民センターで開かれている外国人労働者向けの日本語教室。講師を務めるのは「ボランティア」の日本人たち。
長く辛い不妊治療の末、自分たちの子を産めずに特別養子縁組という手段を選んだ夫婦。
物語はいつまでも終わらない―直木賞作家が綴る、切なくて心温まる連作短篇集。
横浜にある女子高に通うわたし、上杉小春には碓氷優佳という自慢の親友がいる。
おしゃれして、好きなインテリアで部屋を飾って、(ブラックだけど)アパレル勤務 みきは憧れの〈女子的生活〉を謳歌していたが、ある日、マンションの部屋の前に不審な男が。
エリート商社マンの理解ある夫と9歳になる愛娘。自らは料理研究家として活躍する海城菜津、38歳。
中堅保険会社に勤める5人のOL。条件のよい結婚に策略を巡らす美人のリサ。
小学校教師の水川には給食で食べられなくなった物がある。それはうずらの卵。
理系の素材を扱う時、重要なのは対象との距離感であるが、テーマを追究する作者の真摯な姿勢は「2000年問題」を広く社会に認識させる力にもなっている。
わたし、まだオッケーかな。ガールでいることを、そろそろやめたほうがいいのかな。
わたしたちは永遠の共犯者。二度と離れることはない―(「Partners in Crime」)。
2011年、夏――ダム建設工事の掘削作業中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が同時に発見された。
冬木立に立つ母の姿が繰り返し浮かぶのはなぜだろう。十七年ぶりに札幌に戻った男が、病床にある母の過去をたどる。
驚異のミリオンセラー、ビブリオミステリ最新刊ビブリア古書堂に迫る影。
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殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。
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少女たちはどこに消えたのか?家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いることを知る。
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