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落語推理 迷宮亭



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    初公開日(参考)2017年01月
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    アンソロジー

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    落語推理 迷宮亭 (光文社文庫)

    2017年01月11日 落語推理 迷宮亭 (光文社文庫)

    落語と推理小説は昔から深い縁があった。明治期、黒岩涙香が探偵小説を紹介する前に、かの大名跡、三遊亭円朝が、なんと翻訳ミステリーを高座にかけていたのだ。また、大乱歩は英人落語家、快楽亭ブラックの探偵小説に注目、以後多くのミステリー作家が落語を題材にさまざまな作品を発表してきた。本書は古典的名作から気鋭の秀作まで、ハズレなしの八編を収録!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    落語とミステリーのコラボレーション

    特に落語の聞き上手でもなければ、ミステリーに造詣が深いわけでもない。
    カバーの『末広亭』の提灯に惹かれて購入。8編の作品を読んで、落語とミステリにこれほど親和性があるのかと
    驚いだ。いわば、究極のコージーミステリーである。
    快楽亭ブラックのオリジナルとされる「幻燈」などは、ロンドンを舞台にしているので猶更だ。
    いや面白かった!
    落語推理 迷宮亭 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:落語推理 迷宮亭 (光文社文庫)より
    4334774156



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