(アンソロジー)

全席死定 鉄道ミステリー名作館



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初公開日(参考)2004年03月
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全席死定―鉄道ミステリー名作館 (徳間文庫)

2004年03月01日 全席死定―鉄道ミステリー名作館 (徳間文庫)

あなたのとなりに乗っているその人、さっき人を殺してましたよ―。移動するだけが鉄道の利用法じゃありません。世界でもっとも時間に正確な日本の鉄道を、うまく使う気なんですよ!さあ、犯人の行方はこの中です。鉄道ミステリー集第一弾。(「BOOK」データベースより)




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選りすぐり?

芦辺拓「そしてオリエント急行から誰もいなくなった」、大谷羊太郎「ひかり号で消えた」、恩田陸「待合室の冒険」、津村秀介「鉄橋 ひかり157号の死者」、西村京太郎「あずさ3号殺人事件」、山田風太郎「吹雪心中」、山村美沙「嵯峨野トロッコ列車殺人事件」の7編が収められている。 新作を集めたアンソロジーではなく、各作家の短編集などから取ってきたもの。 それにしては、質が良くないなというのが印象。 なかでもトリックに切れがないのが不満だ。 平凡だったり、無理があったり。  そのなかで恩田陸「待合室の冒険」はそこそこ面白かった。
全席死定―鉄道ミステリー名作館 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:全席死定―鉄道ミステリー名作館 (徳間文庫)より
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