(アンソロジー)
そして謎解きへ 小説推理傑作選
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 1996年11月01日 そして謎解きへ―小説推理傑作選 ポー「モルグ街の殺人」を原点とする本格推理の魅力。発端の意外性、論理的な推理、巧妙な伏線、斬新なトリック、意外な結末…。その基本スタイルを保った七つの本格推理小説。『小説推理』20年間のアンソロジー集。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
そして謎解きへ 小説推理傑作選の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 傑作選本は、ほとんどの場合、作家の好き嫌いがあったりで過半数の作品が夢中になれるということは滅多にない。 そういった意味では「ほぼハズれなし！」と言えるこの一冊は、なかなかの一品と言える。 逆に言えば、それぞれの作家の個性がさほど濃厚でないと言うことになるのかもしれないが、結果オーライと言うことで★５つにした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 1件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|