ミレニアム



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    初公開日(参考)1999年02月
    分類

    長編小説

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    ミレニアム (双葉文庫)

    2000年10月31日 ミレニアム (双葉文庫)

    理系の素材を扱う時、重要なのは対象との距離感であるが、テーマを追究する作者の真摯な姿勢は「2000年問題」を広く社会に認識させる力にもなっている。「ミレニアム」はテンポも良く、トリックも秀逸で、最後まで飽きさせないミステリーである。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    2000年問題になぜ殺人事件が出てくる必要があるのか

    コンピュータの2000年問題を扱った作品。 多くの企業が2000年問題に真剣に取り組んでいなかった20世紀最後にソフトウェア会社で起こった殺人事件。 この裏には2000年問題を解決する有効な汎用プログラムが開発された。 これを採用すべき検証している間に有能なリーダーが謎の死を遂げる。 部下の真野馨はようやく真相を掴むのだが報告した上司が殺人犯とは。 なぜ2000年問題に殺人事件を絡ませる必要があったのか、単に技術的な展開のほうがより緊迫感が期待できたのでは?。 一般文学通算1092作品目の感想。 2015/08/18 22:35
    ミレニアムAmazon書評・レビュー:ミレニアムより
    4575233633
    No.1:
    (3pt)

    まさにミレニアム

    読んでいて最初はなかなか事件がおきないのでイライラ。しかし、事件が起きるとハラハラドキドキの連発です。コンピューターの2000年問題を題材にしたこの作品、最先端の技術も出てくるおもしろい作品です。
    ミレニアムAmazon書評・レビュー:ミレニアムより
    4575233633



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