イノセンス After The Long Goodbye



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初公開日(参考)2005年09月
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長編小説

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イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)

2005年09月06日 イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)

素子がいない。そして愛犬ガブも消えてしまった…?喪われたパートナー、書き換えられた記憶。たったひとつ残された大切な存在の行方を求め、バトーはひとり夜の電脳都市を彷徨う。ガブが消えた交差点に突如現れる謎の戦車。公安九課でさえ正体を掴めないテロリストの影。そして、犬の魂を感じることができる不思議な少女…。バトーは、もう一度愛しい者の姿を見いだすことができるのか。日本を代表するSF作家と押井守監督の魂の交歓が生み出した、映画『イノセンス』前夜の物語。 (「BOOK」データベースより)




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イノセンス After The Long Goodbyeの総合評価:7.07/10点レビュー 15件。Cランク


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No.15:
(5pt)
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シリアス
イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)より
4199051546
No.14:
(2pt)

攻殻じゃないかも

ゴーストとソウルの違いなんか俺にはわからないとバトー君の心の声はいう。心の声が煩雑に挿入される。おそらく整理すれば短編でしかない。内容が薄い。文章にリズムが感じられない。
バトークンは鬱状態だが作者もそうなんじゃないか。著者のファンにはなれている文体かもしれないが、私は読み進むのが苦痛だった。いつの間にかソウルの話になってゴーストが葬られていた。
イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)より
4199051546
No.13:
(3pt)

よき

ちょい汚れが…
中古だからしょうがないのかな?
イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)より
4199051546
No.12:
(5pt)

単なるアクションものではなく主人公に惹かれるものを感じてしまう

近未来のアクションハードボイルドを書かせると、やっぱり山田正紀は上手いなと感心してしまう。
主人公のバトーはサイボーグでありながら繊細な人間の心を残している、そのためかスーパーマンでありながら普通の人間よりも弱さを感じてしまう。そこに単なるアクションものではない惹かれるものを感じてしまう。
イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)より
4199051546
No.11:
(2pt)

面白いと思わなかった

面白く感じなかったのは、攻殻シリーズだと思って読んだためかもしれません。(以下、攻殻シリーズを知っている人に向けたレビューです。)
主人公はバトーですが、他の9課メンバーはほぼ登場しません。(トグサだけ少し)

不満を感じた点
・居もしない息子に対する喪失感でメソメソするバトー
・9課の仕事は、愛犬探しのついで?
・私立探偵のごとくほぼ単独行動で、手法もアナクロ
・そんなバトーに倒される世界最強のテロリスト(超特A級ハッカーと思われる)
・ゴーストとは違う概念としての「魂」の登場

私の読解力が低いためなのでしょうが、ストーリーの脈絡や仕掛けがよく理解できませんでした。
「尖塔ビル」の通称が「戦闘ビル」と説明されたあと、ラストまでしつこく「尖塔(戦闘)ビル」と表記されていたのが妙に目障りでしたが、何か意図があったのでしょうか?(音が同じ通称というのもどうかと思う)

評価は星一つにしようかと思いましたが、一応最後まで読めたので・・・。
イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)Amazon書評・レビュー:イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)より
4199051546



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