二人で探偵を

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.50pt (5max) / 4件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
623回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

1972年01月01日 二人で探偵を (創元推理文庫 105-12)

おしどり探偵トミーとタッペンスが開いた国際秘密探偵社に持ちこまれる難事件、怪事件の数々。二人は持ち前の才知を発揮しながら、ホームズ、ブラウン神父、フレンチ警部、アノー探偵、隅の老人、ソーンダイク博士、ポワロなどの捜査法を巧みに利用して事件を解決する。推理小説史上の名探偵の手法をパロディ化したクリスティの異色作。(「BOOK」データベースより)

評判

二人で探偵をの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

二人で探偵をの総合評価:

9.00/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

アガサ・クリスティ

アガサ・クリスティの推理小説は、冒険家のようにロンドンの街並みを駆け回る話しがある一方、個人の心理描写を語りかける怖い話しまでありやはり一流の作家だと思いました。
二人で探偵を【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 二人で探偵を【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488105521
No.3
(4pt)

「ミステリーの女王」アカザ・クリスティーによる、珍しい夫婦バディ作品集☆

近所の図書館の新刊コーナーでたまたま見かけて借りた一冊。
刺激に飢えていた結婚6年目の主人公夫婦が、経営者が投獄された探偵社をあるツテから任されれて、日々舞い込む様々な事件を扱う羽目に。
共に自立していながらお互いを補い合う夫婦の関係、彼らを中心とした登場人物達のウイットに富んだ会話そして至るところに散りばめられたシャーロック・ホームズやブラウン神父(ギルバート・キース・チェスタートン)等の推理物のパロディーのお蔭か、楽しく読めた。
まあ、短編集だから仕方ないのではあるが、一つ一つのストーリーについては展開がスピーディーな反面、あっけなく終わってしまうものが少なくないのが残念ではあるが。
それでも、『名探偵ポアロ』や『ミス・マープル』以外の作者の推理物であること、フェミニストが発狂しそうなやり取りの数々(特に本編最後の会話!)を評価して、☆4つ。
このシリーズの第一作目『秘密組織』(コレもおなじく新装版が出ているとのこと)や本作品の旧訳の方も、機会があれば読んでみたいと思った。

追記

最も印象に残ったトミーの台詞(本書160-161頁)を以下に原文のまま引用する。何かの参考になれば幸いである:

・・・人間というのは、実にだまされやすい生きものだ。証拠を動かしがたい真実だと信じてしまう。だがじっさいに証拠とはなんです?五感によって脳にもたらされた印象にすぎないーもし印象が間違っていたとしたら?

(中略)

言いたいのはそれだけじゃありません。われわれ全員のことですー現実でない事を口にしながら、そうしていることに決して気づかない。
たとえば、あなたもぼくも、『郵便が来た』と疑いもなく言う。ほんとうのところは、ニ回ノックされる音と郵便受けがカタンという音を聞いたということです。
十回に九回はわれわれが正しくて、郵便物が来ています。でも十回目は、もしかしたらいたずらっ子がふざけているだけかもしれない。僕の言う意味がわかりますか?
二人で探偵を【新訳版】 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 二人で探偵を【新訳版】 (創元推理文庫)より
4488105521
No.2
(5pt)

やっぱり、このタイトルが一番良い!

昔持ってましたが、いつの間にか手放してしまい、再度読み返したくなりましたが、既に創元推理文庫では絶版だったのでAmazonで購入。
他社の『おしどり探偵』のタイトルではなく、やはり『二人で探偵を』の方が一番センスがあると思うし、しっくりきます。
古い本なので、読めればいいやくらいの気持ちで1円のものを選びましたが、普通に古本屋でならんでいる程度の良さで、3方の焼けも酷いものではなく、大変満足のいく買い物でした。
できれば創元推理文庫で再販して欲しい本の一つです。
二人で探偵を (1972年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 二人で探偵を (1972年) (創元推理文庫)より
B000J91FG0
No.1
(5pt)

やっぱり、このタイトルが一番良い!

昔持ってましたが、いつの間にか手放してしまい、再度読み返したくなりましたが、既に創元推理文庫では絶版だったのでAmazonで購入。
他社の『おしどり探偵』のタイトルではなく、やはり『二人で探偵を』の方が一番センスがあると思うし、しっくりきます。
古い本なので、読めればいいやくらいの気持ちで1円のものを選びましたが、普通に古本屋でならんでいる程度の良さで、3方の焼けも酷いものではなく、大変満足のいく買い物でした。
できれば創元推理文庫で再販して欲しい本の一つです。
二人で探偵を (創元推理文庫 105-12) Amazon書評・レビュー: 二人で探偵を (創元推理文庫 105-12)より
4488105122
No.0
(5pt)

実はクリスティで一番好き

子供の頃、このカップルに憧れたのですが、現実は厳しいですね… でもアガサ姉さんも、こんな関係に憧れてたのでは?クリスティ様には小説の楽しさを教わりました。傑作は、そして誰もやアクロイドやクィン氏なのでしょうが、幸福感は、これに勝るものはありません。
二人で探偵を (1972年) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 二人で探偵を (1972年) (創元推理文庫)より
B000J91FG0

その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る