有名すぎて尾行ができない
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
有名すぎて尾行ができないの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 決して訪れない日、いう原題の本。 パッとしない探偵ポール、その元カノのブリジット、暴力も辞さない元刑事のバリー、凶暴な犬の織り成す探偵劇。 ある日、巨額の開発詐欺事件で裁判にかけられた3人組、スカイラークスリーの1人が惨殺される。 ひょんなことからその事件にかかわることになったポールとブリジット。 事件を追う強烈な個性を持つ女警視バーンズも絡み、ダブリンに大きな火の手が上がる。 果たしてポールは犯人を見つけることができるのか。 シリアスそうに見えるあらすじだが、電車内で読めないくらいのブラックユーモアに溢れた作品です。 この手のユーモアのある作品は、日本の作家ではいないと思いますね。 エイドリアン・マッキンティとか、ダン・シモンズのクルツシリーズかな。 非常にボリュームもある一作で、中盤から一気に加速する展開に最後まで目が離せません。 外伝も2025年に日本で刊行される予定なので楽しみです(悪人すぎて憎めない /2025年3月31日に発売予定)。 4作目も、どうやら刊行されるようです! 本シリーズは、現時点で8作目まで刊行(外伝もいれれば、もっと)されているようなので、是非全作品を読みたいです。 創元推理社のこのシリーズと、P分署シリーズは最高ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 1作目の方(『平凡過ぎて…』)が 、面白かったかな。 でも、楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ストーリーがいろいろな視点から描かれていて、展開が素晴らしい。主犯が終盤に現れるので、ミステリーとしてはやや緊張感が下がる。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|




