レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落



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    初公開日(参考)2022年07月
    分類

    長編小説

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    レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)

    2022年07月02日 レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)

    『刑事コロンボ』をはじめとする数々の推理ドラマで世界中を魅了した名コンビは、戦後アメリカ黄金時代のミステリー雑誌を飾った短編作家でもありました。 その貴重な作品をお届けする〈レヴィンソン&リンク劇場〉完結編! 長年勤めた会社を退職する男の最後の計画とは? 妻を殺した夫が落ちた罠とは? 極寒の米軍施設で兵士が知った犯罪とは? 人生のさまざまなシーンで起こる多様な事件をあざやかに描きだし、予想外の結末に導く手練の技を、ぜひご堪能ください。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.4:
    (2pt)

    定価で買うほどの価値は有りません

    つまらないことは無く、かと言って鳥肌がたつほど面白いモノも無く。

    レヴィンソン、リンクのファンだから買っとく位の覚悟で買うべき。

    いずれにしても、文庫本でこの中身で定価1000円超えは見合わない。
    これを
    レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)Amazon書評・レビュー:レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)より
    4594091725
    No.3:
    (5pt)

    暇つぶしに最高

    コロンボシリーズ、ジェシカおばさんシリーズ共に、大好きだったので購入。
    短編集なので入り込みやすく、ニヤリとしてしまう読了感。あっという間に読み進められるので、もったいないと思い、むりやりチビチビ読んでます。
    レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)Amazon書評・レビュー:レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)より
    4594091725
    No.2:
    (3pt)

    前作から漏れ落ちた小作品。厳しく言えばファン向け

    独特な小ざっぱりとした何とも言えない雰囲気はファンには堪らないと思いますが、前作のB面的な印象が濃く、ミステリー要素はより薄まっており それこそ「コロンボ」風、謎解き目的の方にはあまりお勧めできない。軽い気持ちで時間つぶしに読まれることをお勧めしたい。
    解説者の方が巻末に書いておられるアメリカンコーヒーの二杯目、といった例えがまさに的を得ている。
    その解説は、非常に作者達に対する愛情に満ち詳細で そちらに感銘を受けた。
    レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)Amazon書評・レビュー:レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)より
    4594091725
    No.1:
    (4pt)

    『刑事コロンボ』《犯人》予備軍を思わす主人公たちの"出来心"と"幻想"

    前作『~皮肉な終幕』の成功を受けた
    "レヴィンソン&リンク劇場"第2弾!
    今回も定番の"フーダニット"よりも犯人の心情に主眼を置いた
    クライムノベル寄りの作品が大半を占める。
    宛もコロンボ犯人の予備軍の趣…。
    第1期"刑事コロンボ"終盤の名作
    『魔術師の幻想』’76のラストで
    ジョン・キャラダイン演ずる犯人が吐いたセリフに
    コロンボが放った痛烈な反論に通じる皮肉の効いた展開に
    またもやウナらされた!
    レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)Amazon書評・レビュー:レヴィンソン&リンク劇場 突然の奈落 (海外文庫)より
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