オックスフォード運河の殺人

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種別
長編
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あらすじ

1996年06月01日 オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

モース主任警部は不摂生がたたって入院生活を余儀なくされることになった。気晴らしに、彼はヴィクトリア朝時代の殺人事件を扱った研究書『オックスフォード運河の殺人』を手に取った。19世紀に一人旅の女性を殺した罪で二人の船員が死刑となったと書かれていたが、読み進むうちモースの頭にいくつもの疑問が浮かび…歴史ミステリの名作『時の娘』を髣髴させる設定で贈る、英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

オックスフォード運河の殺人の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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オックスフォード運河の殺人の総合評価:

8.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(5pt)

特に問題等なく読むことができました。

前から読みたいと思っていた本です。ありがとうございました。
オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150775583
No.8
(5pt)

特に問題等なく読むことができました。

前から読みたいと思っていた本です。ありがとうございました。
オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ ポケット ミステリ) Amazon書評・レビュー: オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ ポケット ミステリ)より
4150015678
No.7
(5pt)

おもしろい

現代と過去をいったりきたりで、頭がぐるぐるします。ここはいつものモースさんと同じです。私にはピタッときました。
オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150775583
No.6
(5pt)

おもしろい

現代と過去をいったりきたりで、頭がぐるぐるします。ここはいつものモースさんと同じです。私にはピタッときました。
オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ ポケット ミステリ) Amazon書評・レビュー: オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ ポケット ミステリ)より
4150015678
No.5
(5pt)

オックスフォード運河について

この小説は、(おそらく胃潰瘍と思われる病気で)入院することになったモース警部が、1859年に起こった殺人事件を、最近書かれたその事件についての小冊子を手がかりに、本当は何が起きたのかを追求するという趣向のものです。
 事件は、オックスフォード運河を行く船に乗っていた乗客の女性が殺されるというものですが、運河やそこを運行する船について多少の知識がないと分かりにくいと思いました。私は最近、イギリスのそうした運河についてドキュメンタリーをテレビで見たために助かりました。ですので、運河とそこを運行する船について知っていることを書きます。
 ウィキペディアの英語版にOxford Canalという項目があります。それによると、同運河は1790年に完成したそうです。数枚の写真が載っていますので、ご覧ください。(オックスフォードシャーの美しい風景が楽しめます。)運河の幅は十数メートル、船の幅は三メートルほどしかないように見えます。深さもさほどないようで、本小説では、被害者が乗るのは平底船である旨が書いてありました。現在では、こうした運河を運行するのはほとんど観光船だけのようです。ただ、私が見たドキュメンタリーでは、自分の船を運河に走らせている人が紹介されていました。その船で暮らしながら、イングランドのあちこちを見て回るのだそうです。うらやましい。
 現在の船には推進装置がついていますが、本小説に登場する百年数十年前の船は動力装置が搭載されておらず、運河の岸を歩く馬が引いています。ウィキペディアの記事によると、ほかの運河の船がディーゼルエンジンで走るようになっても、オックスフォード運河の船は馬が曳いていたと書いてあります。
 運河と船の説明は以上です。
 翻訳者は大庭忠男(1916~2012)という方で、たった一人でコリン・デクスターのすべての長編小説(12話)を訳しています。すごいものです。
 本小説を訳したとき、彼はすでに85歳で、世の中の変化に疎くなっていたのだと思います。183ページに
「……スーパーマーケットのまあたらしい買い物車」という記述があります。原文は
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
a brand-new trolley from a supermarketです。現代では普通「カート」と訳すでしょう。多分、長らくスーパーマーケットに行くことがなかったのだと思います。
オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: オックスフォード運河の殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150775583

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