中途の家

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初版刊行(参考)
種別
長編
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4,271回
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2
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15
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あらすじ

2015年07月25日 中途の家 (角川文庫)

ニューヨークとフィラデルフィアの中間にあるトレントンという町で、一人の男が殺された。被害者は、エラリーの旧友ビルの妹の夫だった。現場に向かったエラリーが調査を進めていくと、男の妻だという女性が新たに現れる。2つの都市を行き来して二重生活を送っていた男は、どちらの人格として殺されたのか?論理パズルと人間ドラマが融合した、クイーンの傑作。“国名シリーズプラスワン”の最後を飾る新訳第10弾。(「BOOK」データベースより)

評判

中途の家の評価:

6.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

中途の家の総合評価:

8.35/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

これもミステリーの教科書

やはり安心して読める優良な作品でした。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15
(3pt)

新訳

商品の質はしっかりしている。図書館に旧訳しかなかったので購入。新訳なので読みやすそう。まだ読んでないので、内容はこれから。
中途の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 中途の家 (角川文庫)より
4041014581
No.14
(5pt)

やっと買えた

旧約も手に入らす、やっと新訳で購入です。
中途の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 中途の家 (角川文庫)より
4041014581
No.13
(5pt)

全てにおいて先駆的

1977年秋来日したフレデリック・ダネイは(共作者のマンフレッド・リーは1971年に没している)、インタビューに答えて作者自身のベスト・スリーに以下をあげています。

1.『チャイナ・オレンジの秘密』
2.『災厄の町』
3.『途中の家』
そして番外として『九尾の猫』

本作は1936年の作で、いわゆる国名シリーズやX・Y・Z・最後のドルリー・レーン・シリーズを書き上げた後であり、スタイルの呪縛から解かれ全く新しいエラリー・クイーンの冒険をその広範な知識のもと作り上げる第一歩が本作であったと思います。プロットもですが中間部から展開する法廷での白熱したやりとりのシーンや登場人物の恋愛感情も見事に取り込む手法に、この年代の作品とは思えないくらいの『現代性』が感じられます。『中途の家』の意味にこめられたプロットの組み立て方自体そのものが最高に『現代的』です。正直、この作品は後半に向かうほど面白いです。こういった随所に光る先駆性が後の『本格』に与えた影響という点でこの作品は重要なのだと思えます。

国名シリーズやX・Y・Z・最後のドルリー・レーン・シリーズを読み上げてクイーンを理解したと思うなかれ、最高の果実はその先にあるのです
中途の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 中途の家 (角川文庫)より
4041014581
No.12
(4pt)

表紙の絵がステキ

エラリーの友人ビルが妹を助けるために、ひたすら努力する姿がカッコよく、どんどん読み進めました。
陪審員制度の危うさが表されている箇所があり、制度の怖さを考えさせられました。
私はニューヨークにもフィラデルフィアにも行ったことがないけれど、その名前の響きだけで素敵な雰囲気で、想像が膨らみます。きっと、当時の両都市は今よりも輝いて、洗練されていたのでしょうね。
中途の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 中途の家 (角川文庫)より
4041014581
No.11
(5pt)

国名シリーズじゃあない!

「国名シリーズプラスワン」のそのワンの部分です!っていうことだけど、国名とは一切関係ない!あくまで、越前新訳の勝手な思い込み。そういえば、創元文庫等々には国名シリーズに入っていたはずの「ニッポン樫鳥の謎」(The Door Between)は、ついに新訳では出てこなかったな・・・

 ま、それはそれとして、この「中途の家」の越前新訳。無責任な戦後版の原本を使ったものではない、初版本に基づく完全訳!っということだけでもありがたい。省略されてねえ!っていうこと。

 二重生活は男のあこがれ、夢の境地!同時に複数のおなごを愛せるこのうれしさったらない!っていうそもそも、21世紀になってようやく日本でも市民権を得た「不倫は文化じゃ」っていう定式化は…ま、これは、この際、関係ねえか。とにかく読んで楽しん下されや。
おなじみの「読者への挑戦状」もついている。エラリーが提示した9条件を駆使して真犯人を見つけ出すことができるや否や?っていうことですけどね。
中途の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 中途の家 (角川文庫)より
4041014581

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