■スポンサードリンク
jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数447件
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
題名から
想像通りの展開なのだが なかなかひきつけられる面白さがある 次作も出るなら読みたい |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
厚ぼったい本で
好きなフットボールの話題から入っていたので 期待して読んだら 尻つぼみ 読み終えたら、面白味は何も残っていなかった。 テーマも途中から砕けた感じで 片思いの意味が読み取れなかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
少年探偵団により本を読み始め
江戸川乱歩の初期作品を読んで 大人の世界に入っていった者にとって とても興味深く 思い出と新たな知識と 大変面白く読めました |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
物語は面白く読んでいけます。
警察のあり方 いくらなんでもとも思いますが 淋しく切なく哀しい母子に やるせない思いをいだきます。 私には結末が不満です。 どうせなら 最後はスカットしてほしかった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
総理にされた男が上手くいきすぎるので
読んでて イマイチ感 最後をどうするか? ふーん 作者の本音が出てるとは思わないが 悪夢の時代認識は多くの日本人は納得している。 原発の考えは疑問であり未来志向で無いと思う。 話しは読みやすいので点数を高くしてしまった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
今年は島田を読もうと思ったが、
人との会話のひどさにうんざりした。 小説内小説によるミステリはおもしろいが 作者の犯人を援護するさまが最低。 左の方の嘘話はどうしようもない。 これを最後に島田の作品はもう読まない。 |
||||
|
||||
|
|
||||
【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
|
||||
---|---|---|---|---|
無能な警察の馬鹿な会話が長すぎて飽きる。
探偵はつまらない。 クローズドサークルでないのに 人が死んだら まして殺人なら いつまでもこんな所にいないだろう。 社員が死んだら会社が動くのでは と つっこみを入れながら読む。 登場人物と泊っている部屋と屋敷の構造図を 何回もみながら読み進める。 犯人はわかる。動機は後でどうとでもなる。 密室の謎だけが命の作品。 全体的につまらない話だった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
本のタイトルと物語の導入部が面白く
期待して読み進めると手が止まります。 ほとんど想像通りに話が進んでいき 展開が乏しく無駄なページばかりに感じられる。 主人公の男女に 共感できないので おもしろくない 昔の作品であるが 東野のワースト10に入れます |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
新しいキャラクターを出したのだが
イマイチ魅力が無い。 次回作は期待しないが 事務官の女性の成長物語なら なんとかなるかもしれない。 謎解きのミステリー部は弱いので 人物が面白くなければ 楽しんで読めない。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
設定が面白く最後まで楽しめました。
最初登場人物の行動の意味が分かれませんが 話が進むと理解できるようになり 半分まで読んでから 最初に戻ると実に面白い。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
読みやすい文章と話の展開で最後まで
読めます。 最後は難しい、どのような結末なら良かったのか わかりませんが 私は読後感が悪い。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
本シリーズ最低の出来。
マンネリが楽しいのですが、あまりにも ご都合主義がひどい。 敵役もキレが無い 最後だけが良かった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
作者の考える罪と罰をダラダラと聞いているだけの作品。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
プロローグから
登場人物から このシーリーズ最終回かと思われる 展開で 面白く読まさせていただきました。 個人的に中だるみが長く感じられたのが 残念 次回作のあるのだろう 期待 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
読みやすい文章で、駐在とやくざの話に溶け込んでいくのですが、
最終章まで、何も起こらないに等しい。 プロローグを読んで、相関図を見て 予想通りの展開だったので 評価はイマイチ 3作目に期待 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
よみやすい翻訳ものを読んだ感じ。
前作からの男女刑事に期待したが ちょっと 話しのバランスは良いのですが なぜか 動機やトリックにイマイチ感があり 最後が読むのに辛かった |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
ほのぼのと心に残る話でした。
ベタな映画のような話です。 映画が好きだと30年前までは言っていたが 名画座に行かなくなり 「ぴあ」もなくなったが この本によって映画館に行きたいと思うように なってしまう。 ジョー・ペンドルトンの本当の寿命に近づいてしまった事に 気が付いた |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
新しい試みをしようとして、最後まで読ませたので3点。
犯人と探偵の心理戦らしいが、笑ってしまう。 動機・途中経過・犯行の計画性・結末 すべて疑問符 評価の高いシリーズ物の1作目 これでは2作目読む気になれない |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
現在と20年前と100年前の話が
いまいち つながらないが ピカソなどが生きていた時代を 感じることができた。 美術に詳しくないのでネットで検索しながら 読もうとしたが文章だけで想像で読み進め 楽しめました。 謎は自分で考えるということで終わり |
||||
|
||||
|