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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数451件
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母子物で、さわやかな話でよいのですが
連続殺人や脱走や過去や訳有刑事や 詰め込みすぎで、最後に向かって ぼやけていくのが残念。 |
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おもしろかった。
話しの展開も 登場人物も会話も良かった。 映像学校にいったつもりで 読みながら頭の中で映像化したが 読み終わったら もう一度組み立てなおしました |
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小説は何を書いてもいいのは、当然。
ただこれは あわない。 作者のひとりよがり ミステリーは分析してます 今までにないものを書いたらこうなりました。 結局 なんなの しかのこらない 期待しただけに あとあじ 悪い |
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なんとなく最後まで読んでしまえる本。
結局納得できないような 中途半端な作品でした |
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題名から
想像通りの展開なのだが なかなかひきつけられる面白さがある 次作も出るなら読みたい |
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厚ぼったい本で
好きなフットボールの話題から入っていたので 期待して読んだら 尻つぼみ 読み終えたら、面白味は何も残っていなかった。 テーマも途中から砕けた感じで 片思いの意味が読み取れなかった |
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少年探偵団により本を読み始め
江戸川乱歩の初期作品を読んで 大人の世界に入っていった者にとって とても興味深く 思い出と新たな知識と 大変面白く読めました |
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物語は面白く読んでいけます。
警察のあり方 いくらなんでもとも思いますが 淋しく切なく哀しい母子に やるせない思いをいだきます。 私には結末が不満です。 どうせなら 最後はスカットしてほしかった |
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総理にされた男が上手くいきすぎるので
読んでて イマイチ感 最後をどうするか? ふーん 作者の本音が出てるとは思わないが 悪夢の時代認識は多くの日本人は納得している。 原発の考えは疑問であり未来志向で無いと思う。 話しは読みやすいので点数を高くしてしまった |
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今年は島田を読もうと思ったが、
人との会話のひどさにうんざりした。 小説内小説によるミステリはおもしろいが 作者の犯人を援護するさまが最低。 左の方の嘘話はどうしようもない。 これを最後に島田の作品はもう読まない。 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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無能な警察の馬鹿な会話が長すぎて飽きる。
探偵はつまらない。 クローズドサークルでないのに 人が死んだら まして殺人なら いつまでもこんな所にいないだろう。 社員が死んだら会社が動くのでは と つっこみを入れながら読む。 登場人物と泊っている部屋と屋敷の構造図を 何回もみながら読み進める。 犯人はわかる。動機は後でどうとでもなる。 密室の謎だけが命の作品。 全体的につまらない話だった |
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本のタイトルと物語の導入部が面白く
期待して読み進めると手が止まります。 ほとんど想像通りに話が進んでいき 展開が乏しく無駄なページばかりに感じられる。 主人公の男女に 共感できないので おもしろくない 昔の作品であるが 東野のワースト10に入れます |
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新しいキャラクターを出したのだが
イマイチ魅力が無い。 次回作は期待しないが 事務官の女性の成長物語なら なんとかなるかもしれない。 謎解きのミステリー部は弱いので 人物が面白くなければ 楽しんで読めない。 |
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設定が面白く最後まで楽しめました。
最初登場人物の行動の意味が分かれませんが 話が進むと理解できるようになり 半分まで読んでから 最初に戻ると実に面白い。 |
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読みやすい文章と話の展開で最後まで
読めます。 最後は難しい、どのような結末なら良かったのか わかりませんが 私は読後感が悪い。 |
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本シリーズ最低の出来。
マンネリが楽しいのですが、あまりにも ご都合主義がひどい。 敵役もキレが無い 最後だけが良かった |
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作者の考える罪と罰をダラダラと聞いているだけの作品。
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プロローグから
登場人物から このシーリーズ最終回かと思われる 展開で 面白く読まさせていただきました。 個人的に中だるみが長く感じられたのが 残念 次回作のあるのだろう 期待 |
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読みやすい文章で、駐在とやくざの話に溶け込んでいくのですが、
最終章まで、何も起こらないに等しい。 プロローグを読んで、相関図を見て 予想通りの展開だったので 評価はイマイチ 3作目に期待 |
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