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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数1019

全1019件 761~780 39/51ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.259:
(6pt)

法月綸太郎の原点でしょうか

ちゃんと意外な犯人になってました。
密閉教室 (講談社文庫)
法月綸太郎密閉教室 についてのレビュー
No.258:
(2pt)

よくわかりませんでした

作者だけが悦に入っているような話でした。
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
チャイナ・ミエヴィル都市と都市 についてのレビュー
No.257:
(5pt)

ピンと来ませんでした

精神異常の話としては単純で面白みに欠けました。主人公にも魅力を感じませんでした。
さまよえる脳髄 (集英社文庫)
逢坂剛さまよえる脳髄 についてのレビュー
No.256:
(6pt)

ごく普通の密室殺人話

アントニイ・バークリーって過大評価されてませんか。
レイトン・コートの謎 世界探偵小説全集 36
No.255:
(3pt)

これが江戸川乱歩賞ですか

とても線の細い小説でした。
危険な関係 (1978年) (講談社文庫)
新章文子危険な関係 についてのレビュー
No.254:
(9pt)

へこたれない人

チームワークに感動しました。
火星の人〔新版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)
アンディ・ウィアー火星の人 についてのレビュー
No.253:
(7pt)

作家名に凝る人は好きじゃない

絵描きの半生かと思っていたら最後になんとか体裁が保てました。
完全恋愛
牧薩次完全恋愛 についてのレビュー
No.252:
(6pt)

アメリカの年代記

サム・ホーソーン医師のキャラがいいです。
サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)
No.251:
(8pt)

戦争はイヤです

意外な展開に引き込まれました。
蟻の木の下で (講談社文庫 さ 16-1)
西東登蟻の木の下で についてのレビュー
No.250: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

少年法

少年Aにいつもやるせない気持ちのにさせられます。それを代弁してくれる作品でした。良かったです。
天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー
No.249: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

泣きそうになりました

構成・展開が素晴らしい。
ハリー・クバート事件 上
No.248:
(5pt)

禁酒探偵

リアム・ニーソンのイメージが強いです。
償いの報酬 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック償いの報酬 についてのレビュー
No.247:
(4pt)

浅い内容でした

あまり面白くありませんでした。
天使の傷痕・殺人の棋譜―江戸川乱歩賞全集〈6〉 (講談社文庫)
斎藤栄殺人の棋譜 についてのレビュー
No.246:
(6pt)

スッキリする

なかなか渋い話でした。
野獣死すべし (ハヤカワ・ミステリ文庫 17-1)
ニコラス・ブレイク野獣死すべし についてのレビュー
No.245:
(7pt)

ドイツとチェコの地理関係

この時代はけっこうヨーロッパを舞台にしたスパイ物があったんですねえ。
プラハからの道化たち (講談社文庫)
高柳芳夫プラハからの道化たち についてのレビュー
No.244:
(7pt)

まあまあ

普通に面白かったです。
歯と爪【新版】 (創元推理文庫)
ビル・S・バリンジャー歯と爪 についてのレビュー
No.243:
(7pt)

微妙な人間関係

昭和な感じが懐かしいです。
孤独なアスファルト (講談社文庫 ふ 5-1)
藤村正太孤独なアスファルト についてのレビュー
No.242:
(6pt)

警官ばかり殺される

とてもわかりやすい話でした。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))
エド・マクベイン警官嫌い についてのレビュー
No.241:
(4pt)

懐かしい景色が

いかにも昭和の話だなと思いました。
大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫)
佐賀潜華やかな死体 についてのレビュー
No.240:
(5pt)

読み終わってから

同上
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー