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さよならドビュッシー
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さよならドビュッシーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.34pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全118件 61~80 4/6ページ
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| 評価低くてショックですね〜。 確かに本格ミステリーだと思って読むと「?」なところがあるのはわかります。 全体を通して、生きている者の絶望がある。 そして「メフィストフェレス」は、彼らに身をもって生きるという戦いに挑めと煽る。 探偵役は本気で探偵のつもりもないんじゃないでしょうか?(笑)犯人どうこうより事件に絡まざるを得ない者が、ギリギリに追い詰められ殻を破って演奏する「本当の自分」としての音を聴きたがっているのではないか。 そういった精神的な面を面白いと感じられない人には面白くないかも知れない。 「いつまでもショパン」は死者への哀しみも強く、それまでは伝記みたいなもので「ふーん」くらいだったショパンの苦しみは「こういうものだったのかな」と垣間見た気になりました。 ショパンは好きだけど、彼の苦しみまでピンと来ないというピアノ弾きさんには勉強になるんじゃないでしょうか? 全然音が変わる可能性もある。 本当に恐ろしいほど音に「自分」は出ますよ。 残念ながらピアノでもバイオリンでもない楽器をしているので、いつか登場して欲しいなと願ってます。 岬先生の弟子になりたい(笑)。 | ||||
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| 先に映画版は観ていたから、物語の真実はわかっていたのだけれど、原作のほうが上だった。 小説を読んでしまうと、映画版はダイジェスト版だという気がしてしょうがない。 映画には星3個をつけたけど、今は多かったかもしれないという気もする。 こちらのほうが上という理由は、それだけではない。 メッセージがより強く伝わってきたからだ。 それは「自分が自分であることを証明するもの」の大切さだ。 「自分が自分であることを証明するもの」、これがあるかないかで人生は大きく変わっていく。 それを、玄太郎や岬、遥の言動などから感じさせられた。 これは、とても大事なことだと思う。 それを見つけるには歳は関係ないけれど、若いうちに見つけたほうがいいということは間違いない。 だからこれから子供が大きくなる、というお父さんお母さんは覚えておいたほうがいいだろう。 でも情けない話だけど、自分にはそれがない。 もう遅いかもしれないが、見つけなければいけないものの一つだと思う。 よりよい人生にしていくために、早く見つけたいと思う。 | ||||
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| 説明に書かれていた様に、破れたりしていないですし、綺麗でした。よかったです。 | ||||
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| DVDを見て読んでみたいと思い購入しました。 断然原作の方がよかった。 読んで良かったと思いました。 おやすみラフマニノフも読んでみようと思っています。 本の中にでてくる曲も聴いてみてます。 | ||||
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| とにかく面白い!先が知りたくてたまらなくなります。音楽をする者にも違った意味でここまで深く掘り下げて演奏するのか!と思い直しました。 シリーズものではありませんが、作者が発行した時を確認して購入をお薦めします。 | ||||
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| 映画の原作本を読んでみたくて購入しました。結局、映画は見られなくて比較できないのですが、最後の所でハッと思わせるテクニックは素晴らしいと思います。 | ||||
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| 普段、ミステリー作品はほとんど読まないので、最後までトリックや犯人に気がつくことなく一気に読みました。特に演奏部分の描写はすばらしく、きっとこの曲を知っていたらもっと楽しいだろうなと思い、某動画サイトでその曲を聴いてみて納得! ただ、他のレビュワの方も言われているように、ちょっとあり得ない部分もあるので、エンタメ作品として楽しく読むのがいいのではないかと思います。 | ||||
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| 映画の宣伝に「映画化は困難であろう・・」とあったのでどんな作品だろうかと期待して読んだ。 その期待はずれの分で★1つマイナス。が、かなり面白かった。 やはり映画と小説とは別物ですね。 | ||||
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| 内容の表現が結構エグイ。音楽の用語が昔中学の音楽の時間に習った程度の私でも理解しやすく、読み終わった後思わずドビュッシーのCDを借りました。 ミステリーというより青春小説という感じが続きますが、最後のどんでん返しがミステリーで、ミステリー好きの読者でも「そうきたか!」と思うでしょう | ||||
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| テレビで紹介していたので購入してみました。 音楽の世界に入り込み過ぎない軽いタッチのものだったので、出張の移動時間中にさくっと読めました。 ラストで え?と思い、戻って読む部分がありましたが、言われてみれば納得できる表現にはなるものの、少し無理があるかなぁ と思う設定もあり、☆を一つ減らします。でも、なかなか良い作品でした。 | ||||
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| 火事で祖父と義理の妹を失い、自分も大やけどをした香月遙。 自分の夢であるピアニストを目指し、岬の指導を仰ぐことになるが・・・ 解説にある通り、これまでにない「音楽+スポ根+ミステリ」のハイブリッド小説。 ピアノを弾くシーンの描写の素晴らしさ・迫力。 コンサートに向かうプロセス・ピアノにかける思い・生き方は正にスポ根。 同時並行して進む火事の真相を追うミステリ。 どれをとっても、かなり高いレベルの小説。 最後の大どんでん返しも良かった。 る自分らしく生きることを追う難しさ。それを追い続ける素晴らしさ。 良い小説だったと思う。 | ||||
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| 「大映ドラマのよう」と評したレビュアーさんにおおいに納得。 主人公のハンパない回復力、芝居がかった人生訓など、ツッコミどころ満載のエンタメ小説です。ミステリーに不慣れな方でもとっつきやすいんじゃないだろうか。 演奏の描写には音符に取り巻かれる程の高揚感、緊張感を味わうことができました。 作者の音楽への思い入れや愛を青春音楽小説というジャンルで味わってみたいと思いました。 映画の主演は橋本愛ですか・・・演技は見てませんがルックスや雰囲気はナイスキャストです。 | ||||
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| タイトル買いしたまま、半年以上、忘れたままになっていた本ですが、読み始めたら止まらない!で、あっという間に読み切った1冊でした。 音楽を舞台にした、スポ根物語かと思ったら、気がかりな事件がちょこちょこ出てきて……。 謎解き役がピアノの先生と、普通だったら設定にムリがありそうなのですが、その辺りも自然とつじつまがあっていて。 主人公のピアノコンクールの行方にドキドキしていると、最後に「ああこの本ってミステリーの賞をもらっていたんだ!」というドカンがあります。 読後には、少しだけ悲しさというか、運命に翻弄された主人公への共感というか、何ともいえない想いも残るのですが、それでも一生懸命に生きることへの素晴らしさが印象的なストーリーでした。 ミステリーということですが、ミステリーファンだけでなく、何か問題にぶつかって、鬱鬱とした気持ちになっている方にもお勧めの1冊です。 | ||||
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| 最期のどんでん返しには正直驚いたけど(伏線にはぜんぜん気がつかなかった)、もう一ひねりあるかと思っていたのでストーリーがちょっと淡白に感じられた。物語の発端になった火事には何らかの必然性があるべきでは? あと、登場人物が曖昧な根拠だけで極端な行動に出るのが不自然に感じた。普通の人間はそんなことしないだろうと突っ込みたくなった。 しかしながらこの小説には、それらの「ちょっと引っかかる点」を差し引いても余りある、ストーリー展開の面白さと音楽描写のすばらしさがある。 | ||||
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| どんでん返し小説として読んだので オチは途中で気が付いたがそれにもかかわらず これだけ面白かったのは、音楽を言葉で表現するという 難しい作業を実にうまく成し遂げているからでしょう。 それほど高い文章力を持った書き手だと思います。 ただ高尚な文学性やミステリの傑作を期待すると 裏切られるかもしれません。 昔の大映テレビ的なB級作品を見るような感覚で 読んだほうがかえって面白いのではないでしょうか。 | ||||
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| 色々気になるとこがあったけどまぁ普通に面白かった ☆4だけどエチュード10-4弾いたから5w | ||||
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| ミステリとしてはともかく、演奏の描写がこんなに素晴らしい小説を読んだのは初めてでした。音楽を描く迫力は「のだめカンタービレ」をはるかにしのぐと思います。文章って凄い。 正直言って、この状態でピアニストとしてどこまで? という現実的な疑問は抑えられなかったのですが、小説の中の段階までなら「よくやった! 感動した! 勇気をもらった!」と素直に思えました。 ピアノの演奏技術や、作中に出てくるショパンとドビュッシーとベートーベンの曲の描写が、もうホントすごいです。頭の中で旋律を追いながら「ああ、これはこの曲のこの部分について書いているんだな〜すごいな〜」と、ポリーニやアルゲリッチやバックハウスあたりの演奏を勝手に思い出してしまいます。 ショパンのエチュードの選曲、2曲で10−4と組み合わせるなら、もうちょっと違うやつにすればいいのに……とか、余計なことも考えてしまうのですが、単なる好みの問題で……すみません。ていうか、そこまで考えさせてしまうくらい演奏場面の描写が濃密で、曲を知っている人なら旋律が自然に浮かんでくるわけです。 最大の謎とタイトルにむかっていく流れは、さすがだなあと思いました。一つ一つの事件は、本格的なミステリファンには物足りないだろうとは思います。でも、伝統的なミステリ小説として過大な期待をしなければ、エンターテインメント小説としては十分楽しめます。 | ||||
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| 主人公はピアニストを目指す女子高校生である。ある日、火事で全身に大火傷を負いながらも大手術で生還し、再びコンクール優勝をめざして猛練習を開始する。同じ火事で亡くなった祖父の遺産が・・・。やがて、彼女の周囲で不可解な出来事が起こり、ついに殺人事件にまで。犯人の狙いは何なのか・・・。 大火傷を負いながらもピアニストをめざす彼女に降り掛かる出来事とは・・・。 リアルな演奏描写は秀逸であり、クラシカルミュージックに疎くても、このミステリーのトリックと、もの凄い青春エネルギーに圧倒されるのも楽しいであろう。 “ドビュッシー”の曲が好きなもので、タイトル「さよならドビュッシー」に惹かれて読んじゃいました。 | ||||
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| 大学で音楽を専攻している者です。この本が発売された当時は高校3年生、受験真っ盛りでした。 タイトルとカバーに惹かれて購入しましたが、私は大満足です。 まずこういった、音楽を話の全体に絡めた作品が少ないこと。 …あるのかも知れませんが、パッと手にとって「これだ」とわかる作品はあまりない気がします(乙一の「失はれる物語」は大分わかりやすかったですが)。 音楽を専攻として学んでいる身としては、この手のジャンルが増えるのは嬉しい限りです。 登場人物に感情移入できないとのレビューもありましたが、そもそも設定が特殊なので移入もクソもありません。 私はミステリー愛読家ではないのでトリックやネタの具合?はわかりませんが、ラストには吃驚しましたし、主人公のその後が気になりました。 一般常識的に考えて無理のある設定だとは思います。ですがこき下ろされる程でしょうか? 確かにミステリーっぽさはさほどありませんでしたが、そもそも犯人の追及がメインではないので個人的には許容範囲内です。 ガッツリしたミステリーが読みたい方にはオススメしません。どちらかと言えば読書の入門編と言った感じ。 フォントもあまり小さくないので読みやすいと思います。巻末まであっと言う間ですよ。 映画にあるようなシンデレラストーリー(にしては血生臭いですが)の心積もりで読まれることを強くオススメします。 個人的な意見ですが、私はこの作者がデビューしてくれてよかったと思います。 前述しましたが、音楽を絡めた作品が増えるのは本当に喜ばしいですから。これからも是非頑張っていただきたい。 せっかくミステリー大賞を受賞したのだから、近いうちにミステリー「らしい」作品を書き上げて欲しいです。 | ||||
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| 第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作で、ピアニストを目指す女子高生にまつわる殺人事件のお話。 演奏の描写が秀逸で、読んでいるのに聞こえてくるようでした。 ミステリとしても完成されていて、クライマックスでは涙が出そうでした。 年をとったせいか、ちょっとした感動で、すぐに涙腺が緩むようになってしまいました。 | ||||
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