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さよならドビュッシー
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さよならドビュッシーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.34pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全67件 61~67 4/4ページ
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| ツマブキさんの文句に惹かれて買いました。結果としては、 文章力・・・ 少し硬いし、語彙も古臭い気がしましたが、表現豊かでかなり高レベルに感じました。 キャラクター・・・少しリアリティに欠けていましたが、私自身はそんなに気にはなりませんでした。 展開・・・ これも、強引な気がしましたが、まぁフィクションなんでありかな、と思いました。 どんでん返し・・・少しアンフェアな気もしましたし、最初からどんでん返しがあることを帯で知っていたので、 予想通りの展開でした。それでも、まぁ楽しむことができたとおもいます。 と、ここまでなら★4レベルの良作だったのですが、どうしても許せなかった点が一つ。 とにかく、説法が長い、長い。キャラクターが会話するごとに、みんながみんな、だらだらと説教をはじめる始末で、読んでいて異常にストレスを感じました。 最初はてっきり『どんでん返し』をするための、複線を隠すためにわざとやってるんだろうなぁ〜、と思っていましたが、とくにそういった意図はないようで、とにかくどうでもいい説教が続きました。なんといいますか、会話として不自然といいますか、もう少し省略できるだろうと感じました。なんか、ひさびさに自分の父親の説教を聞いている気分になりましたww 文章自体はとてもすばらしいと思ったので、もう少し自論や主張を削り、会話と展開をスムーズにしていただければ、自分としては良作だったと思います。また同作家さんの作品で、面白そうなのがあれば読んでみたいと思いました。 | ||||
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| 懐かしい手塚治虫のブラックジャックを連想した。 その他、小学生の頃呼んだ少女漫画のピアノもの、バレエもの、などなど。 アガサクリスティーも少し・・・。 デジャブ…しかし、かなり落ちぶれての再来に疲れた。 ピアノの曲選択のあり得ない設定に疲れた。 ハリウッド映画のどんでん返しにありそうな大どんでん返しは、そのための人物設定のわざとらしさに疲れた。 とにかく疲れた一冊だった。 もしも時間を戻せるなら、(この本の設定が許されるならそれもありだろう)買わない。 | ||||
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| 大火傷からの復活直後とはいえ学校関係者の前で披露する第一曲が「ブルグミュラ―のアラベスク」なんて、レベルとしてどうなのですか? | ||||
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| ミステリーだけど、のだめカンタービレのような音楽スポコン系でもあり、 カテゴリーわけが微妙な作品で、確かに風変わりな感じはする。 ピアノの曲を小説風で情感を出し、表現する筆力はかなりあると思う。 曲がまるで目に浮かぶようで、これものだめによく似ている感覚。 問題のミステリーの部分が、ミステリータッチである以上、オチは予測可能 ですが、それにいたる伏線、例えばさりげなく左利きとか、癖が変わっている といった伏線が全くないので、推理はできない。 よって推理モノではなく、意外性だけが残る感じ。。 大体、そうかな?というヒントがちりばめられていないと、 誰も予測できない。 ヒントというか、伏線ありました? 私が伏線がみつからなかっただけですかね? | ||||
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| 中高生が読むにはいいのかもしれませんが、大人が真剣に「ミステリー作品」として語るような小説だとも思えません。 途中で投げ出しそうになったのですが、その笑えるくらいバカバカしい設定に、つい最後まで読んでしまいました。大災害の被害者をはじめあまりにあり得ないキャラ設定、次々と襲う不幸と災難、障害を負った「ヒロイン」、女子校という設定での嫉妬・イジメや、女性ピアニスト同士のむき出しのライバル心、はたまた親切な身近な大人の男性ががイケメンで才能があって家柄も良くて頭脳もある、って、超あり得ないのてんこ盛りが「大映テレビ」製作の80年代ドラマを彷彿させます。 タイトルでわかるように、クラシック・ピアノが主題のひとつでもありますが、特に知識がなくても楽しめるようには書かれています。ピアノ学習者でないとわかりずらいのは「運指」くらいでしょうか。あくまで青春ミステリーですから。 このようなジャンルが好きな方にはお勧めしますが、知的なミステリーや翻訳ミステリーなどがお好きな本格的なファンにはお勧めできません。 ただ、シナリオや小説を書いてコンクールに応募することを考えているような方は、是非、参考にするべき内容だと思います。キャラ設定や、台詞が本当のことを必ずしも語っていないとか、ラウンドキャラクターとその使い方など、一部表現があまりに「昭和」だったりしますが、手法的には結構いい線いってます。 | ||||
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| 読者を欺く手法というか、本編部分ではうまく素通り(伏せて)させておいて、 あとで「実は…」とやる方法。 まあ、これによって最初に振った伏線も回収するのですが、 東野圭吾「容疑者Xの献身」的な、この手法は、 ミステリー的には、個人的にはあまり好きではありません。 事件が解決しても、主人公の将来を考えると爽快な読後感がないし。 面白くなかったわけではないですが、やけど手術や、 その後の回復の様子にも、リアリティが感じられませんでした。 ピアノ教師で探偵役の岬先生と、演奏の表現は秀逸でした。 岬先生が単発ではもったいないので、この先生でまた何か書いたらどうでしょう。 | ||||
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| 面白い話だと思いながら読み進める自分と、少女マンガにありがちなエピソードの多さに嫌気がさす自分が混在した。僕は普段から少女マンガを多く読むわけではないので、いわゆる少女マンガ的ストーリーは新鮮で面白い。しかし、ここまで盛り込むのはどうかな?と思ってしまった。主人公がおかれる設定のそのほとんどは、過去の有名少女マンガやアニメの設定。ただそれを組み合わせているだけで、ひねりも何もない。タランティーノや庵野がよくやるオマージュ/パロディとは、全くの別物。それが作者の書きたい話だと言ってしまえばそれまでだが、僕としては、作者の考えたストーリーを読みたかった。 | ||||
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