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神苦楽島



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神苦楽島の評価: 4.47/5点 レビュー 30件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.47pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21~30 2/2ページ
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No.10:
(5pt)

初めての文庫本ネット購入

初めて文庫本をAmazonにて購入しましたが、足を骨折してこんな便利なネットがあることにびっくりしています。
神苦楽島〈下〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈下〉より
4163290605
No.9:
(5pt)

有難うございました。

丁寧迅速にご対応いただきまして、有難うございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
神苦楽島〈上〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈上〉より
4163290508
No.8:
(5pt)

有難うございました。

丁寧迅速にご対応いただきまして、有難うございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。
神苦楽島〈下〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈下〉より
4163290605
No.7:
(3pt)

好き嫌いが分かれるテーマ

今回のテーマは宗教なので読む人によって意見が分かれやすいと思います。論理的でない部分もあり、私には理解できない考え、話の展開がいくつかでできました。
そうは言っても、ストーリー自体は読みやすく、各地方の伝統や歴史、文化を楽しむことができ、浅見光彦のさわやかさと女性に対する弱気なところは毎度の定番で安心できます。今回も魅力のある女性が出てきていい感じになります。そろそろ本気で恋愛させてあげたいですね。
神苦楽島〈下〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈下〉より
4163290605
No.6:
(5pt)

楽しめました

舞台が居住地に近い淡路島なので、地名等が出てきてもすぐに頭ん中に思い浮かぶため、情景が具体的に想像できるところが楽しいです。
神苦楽島〈上〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈上〉より
4163290508
No.5:
(5pt)

良かったです

久しく内田康夫の新作を読んでなかったので良かったです。舞台も淡路島で近所ですので地名等が思い浮かべられるので楽しかったです。
神苦楽島〈下〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈下〉より
4163290605
No.4:
(4pt)

浅見光彦をプレイボーイにしてあげて

強引な辻褄あわせやご都合主義的推理トリックがなく数多ある作品の全てが一定の水準を保っているのは
とても凄いことだと思います 
(浅見光彦の兄が警察庁刑事局長という設定はまあそれくらいはいいじゃないですか)
各地の風景や風俗を巧みに取り入れて破綻なく読ませるその手腕には本当に感嘆させられます 
陰惨なシーンを執拗に描くような手法は取らず、時々の社会問題を作品に取り入れながら、
説教臭くなく主人公に持論を語らせる手法も嫌味がなく
誰にでも薦められる素晴らしい作家だと思います 
と、褒めてばかりになってしまいましたが、そんなことを書きたかったのではありません 
浅見光彦は爽やかな好青年で、しかもハンサムであると 
そんな彼がほとんどの事件でかかわりを持った美女と行動をともにすることになる 
そしてほとんどすべての場合彼女達は浅見光彦に好意以上の感情を抱くことになる 
にもかかわらず
いい年をした男が何もしないか、キスどまりというのはいくらなんでも失笑してしまいます 
女性読者を意識してのことなんでしょうか?
いくらなんでもそれはないだろうと、極端に言えばその一点でこのシリーズが軽く見られてしまっているような気がします 
内容は素晴らしいのに、本格ミステリー扱いされないのは、何となく軽く扱われてしまうのは
その軽快な文章ではなく、ハードボイルドとは程遠い浅見光彦のありえない晩熟の設定にあるといえると思うのです 
いい年こいてそんな男はいねえよと
ファンである自分でさえも鼻であしらいたくなるときがあります 
デビューが遅かった内田康夫さんももう30周年を迎えられたそうです 
浅見光彦ももう男にしてあげたらいかがでしょう 
一期一会で多くの女性と関係をもったところで作品の魅力は落ちるどころか
輝きを増すのではないでしょうか 
 
モテル男は女と楽しいときを上手に過ごし、いい思い出を相手に残すものです 
浅見光彦には十二分にその才能があるじゃないですか 
上品なプレイボーイの素質がある浅見光彦がその素質に応じた扱いをしていただけることを願っています 
神苦楽島〈上〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈上〉より
4163290508
No.3:
(4pt)

浅見光彦をプレイボーイにしてあげて

強引な辻褄あわせやご都合主義的推理トリックがなく数多ある作品の全てが一定の水準を保っているのは
とても凄いことだと思います 
(浅見光彦の兄が警察庁刑事局長という設定はまあそれくらいはいいじゃないですか)
各地の風景や風俗を巧みに取り入れて破綻なく読ませるその手腕には本当に感嘆させられます 
陰惨なシーンを執拗に描くような手法は取らず、時々の社会問題を作品に取り入れながら、
説教臭くなく主人公に持論を語らせる手法も嫌味がなく
誰にでも薦められる素晴らしい作家だと思います 

と、褒めてばかりになってしまいましたが、そんなことを書きたかったのではありません 
浅見光彦は爽やかな好青年で、しかもハンサムであると 
そんな彼がほとんどの事件でかかわりを持った美女と行動をともにすることになる 
そしてほとんどすべての場合彼女達は浅見光彦に好意以上の感情を抱くことになる 
にもかかわらず
いい年をした男が何もしないか、キスどまりというのはいくらなんでも失笑してしまいます 
女性読者を意識してのことなんでしょうか?
いくらなんでもそれはないだろうと、極端に言えばその一点でこのシリーズが軽く見られてしまっているような気がします 
内容は素晴らしいのに、本格ミステリー扱いされないのは、何となく軽く扱われてしまうのは
その軽快な文章ではなく、ハードボイルドとは程遠い浅見光彦のありえない晩熟の設定にあるといえると思うのです 
いい年こいてそんな男はいねえよと
ファンである自分でさえも鼻であしらいたくなるときがあります 

デビューが遅かった内田康夫さんももう30周年を迎えられたそうです 
浅見光彦ももう男にしてあげたらいかがでしょう 
一期一会で多くの女性と関係をもったところで作品の魅力は落ちるどころか
輝きを増すのではないでしょうか 
 
モテル男は女と楽しいときを上手に過ごし、いい思い出を相手に残すものです 
浅見光彦には十二分にその才能があるじゃないですか 
上品なプレイボーイの素質がある浅見光彦がその素質に応じた扱いをしていただけることを願っています
神苦楽島〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈上〉 (文春文庫)より
4167666154
No.2:
(4pt)

東京秋葉原で光彦が遭遇した女性の死、日本国誕生の地へと展開する

いつもながら、浅見光彦は純粋でシャイなそして男らしい一面を発揮している。最近多い社会問題と歴史史実を融合させた作品ですが、「太陽の道」と事件当地の風習、それに起因する展開は楽しめました。
光彦とかかわる女性も魅力的でした。
神苦楽島〈上〉Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈上〉より
4163290508
No.1:
(4pt)

東京秋葉原で光彦が遭遇した女性の死、日本国誕生の地へと展開する

いつもながら、浅見光彦は純粋でシャイなそして男らしい一面を発揮している。最近多い社会問題と歴史史実を融合させた作品ですが、「太陽の道」と事件当地の風習、それに起因する展開は楽しめました。
光彦とかかわる女性も魅力的でした。
神苦楽島〈上〉 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:神苦楽島〈上〉 (文春文庫)より
4167666154

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