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悪意の森
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悪意の森の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.54pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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帯に書かれたたくさんの受賞歴を見て買ってしまいました…。上下巻で800ページとボリュームありますが、400ページぐらいいらないです。 主人公は世間に秘密にしてる暗い過去があり、最初はダメ刑事でも、事件の解決とともに成長するんだろうと期待してましたが…終わりに近づくにつれダメ度アップ。 全然、感情移入も同情も応援も出来ない主人公って珍しい。魅了ゼロです。よって作品自体もつまらなかった。 | ||||
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内容紹介を読む分には非常に魅力的な謎かけで、数々の賞を受賞したとのことで期待していたが、上巻については正直全く面白くない。 主人公の過去の事件についての回想、現在の主人公とそれを取り巻く人々の描写が延々と続き、事件そのものは殆ど進展していかない。 純文学と考えればこういう書き方もあると思うが、推理小説ととらえると動きがないのでただいらつく。 主人公達の事件への取り組み方もプロフェッショナルとは程遠く、未熟な少年探偵団レベル。 こんな捜査官いるの?と首をかしげることしきり。 事件そのものより、壊れていく人間の心理を描いて見せたいのではと思ってしまった。 途中中断しても続きを読む気が全く起きず、上巻だけでも読むのに1カ月もかかってしまった。 | ||||
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ヲチに驚いた。 ミステリにしてもホラーにしても掟破りではないか?それともこれは純文学だったのか?w 残り数頁というところで得た嫌な予感が最後に的中した時には唖然とした(笑) この作家の作品は二度と買わないだろうな。 タイトル獲った小説(国内を除く)はある程度外れがなかったが、考えを改めることにした。 | ||||
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ヲチに驚いた。 ミステリにしてもホラーにしても掟破りではないか?それともこれは純文学だったのか?w 残り数頁というところで得た嫌な予感が最後に的中した時には唖然とした(笑) この作家の作品は二度と買わないだろうな。 タイトル獲った小説(国内を除く)はある程度外れがなかったが、考えを改めることにした。 | ||||
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2巻も読ませといて「はぁ?」という感じだった。 たくさんの伏線に見せかけて全てオカルトオチ、みたいな。 全くつながってない。 期待しただけにガッカリです。 意外性もひとつもなかったし、本当につまらない。 ところでこの小説の主人公みたいな人が身近にいたらだいぶイラっとしますね。 | ||||
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エドガー賞最優秀新人賞ほか多数の賞を受賞と帯にあったので購入。 期待外れでした。 テンポが悪く上巻を読み終えるのに時間がかかりました。 下巻の途中から引き込まれていき最後まで一気に読みましたが、読後感はよくないです。 主人公のロブはボンクラ刑事で大きなドジを踏んでしまいます。 主人公が間抜けに描かれているミステリー小説は初めて読みました。 女性である作者の男性観になんらかの偏りがあるのかと思ってしまいます。 次作は優秀な相棒が主役(キャシー)だそうで、それなら期待出来そうです。 | ||||
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